毒入りスープ★前代未聞?の全裸土下座編

※突然ですが、こちらはクトゥルフ神話TRPG(6版)のリプレイとなっております

川越 紫苑:アスリート(eri:画)

KP:白野鼠様 PL:eri

チャットログ:null [メイン]どどんとふ:「川越 紫苑」がログインしました。
[メイン]川越 紫苑:こんばんは~!(*´Д`)
[メイン]川越 紫苑:今日はよろしくお願い致しますm(_ _)m
[メイン]KP:本日はよろしくお願い致しますね。
[メイン]KP:音楽音楽…。
[メイン]川越 紫苑:おッ!では、ヘッドホンつけますね~!
[メイン]川越 紫苑:バッチリです!
[メイン]川越 紫苑:ありがとうございます!m(_ _)mそれにしても一対一のセッションは初めてです!贅沢極まりない…!!(*´∀`*)
[メイン]KP:ふふふ、実は私も初めてなので勝手が分からない部分もあるかもしれませんが、どうかご容赦下さいませ。
[メイン]川越 紫苑:いえいえ、こちらこそテンパるかもしれませんがご容赦を・・・!!m(_ _)m
[メイン]KP:それではお時間ですし、開始しましょうか。
[メイン]KP:ここからはいつも通りコマのキャラの口調で、ね。
[メイン]川越 紫苑:はい、よろしくお願いします!(*゚∀゚)ワクワク
[メイン]KP:泥紳士さん作成シナリオ『毒入りスープ』初めていくよ、よろしくね。
[メイン]川越 紫苑:パチパチパチパチパチ!!!
[メイン]川越 紫苑:※音楽止まっただけでなんだか超怖いです(;´∀`)
[メイン]KP:ではさっそく、導入から入ろう。
[メイン]川越 紫苑:はい!!
[メイン]KP:_________________________________________________
[メイン]描写:季節は夏。
[メイン]描写:その日も変わらず暑い日の中、あなたは何でもない日常を過ごしていた。
[メイン]描写:一日が今日も今日とて終わっていき、明日の支度を済ませると布団やベッドの中へ入っていく。
[メイン]描写:目を瞑れば世界は黒に染まり、意識が少しずつぼやけていく。
[メイン]描写:それが完全に途絶えた時、夢の世界へと誘われる。
[メイン]描写:………………………………….
[メイン]描写:………………………..
[メイン]描写:………………….
[メイン]描写:…..?
[メイン]描写:ふ、と。
[メイン]描写:あなたは自然と目を覚ます。
[メイン]描写:寝具の中で体は温かいはず、なのに逆に寒さを感じ困惑する。
[メイン]描写:慌てて周囲の様子を伺えば、眠っていた部屋ではないとハッキリと理解する。
[メイン]描写:そこは壁も床もコンクリートで埋められた、四方に扉がある正方形の部屋へと変貌していた。
[メイン]描写:自身の格好も様変わりし、ぼろきれのような白いローブを着ているのみで他には何もない。
[メイン]描写:部屋を見渡せば、部屋の真ん中に古い木製の長机と椅子がそれぞれ一つ置かれている。
[メイン]描写:長机の上には、丸い木製の器に注がれた赤いスープが見える。
[メイン]KP:以上、ここからは行動もロールプレイもご自由にどうぞ。
[メイン]川越 紫苑:「な、何ここ!?ウチの部屋じゃない・・・!」キョロキョロします
[メイン]川越 紫苑:「どこだろう…おーい!!誰か~~~!!!」
[メイン]川越 紫苑:壁を叩いて誰かいないか叫んでみます!
[メイン]描写:川越は突然の事に困惑しながら、大声を出して誰かいないかを確認する。
[メイン]描写:だが部屋に小さく木霊するだけで、何も返事は返ってこない。
[メイン]川越 紫苑:「何!?何これ!?誘拐!?どうしよう!!」オロオロと部屋を見回し、
[メイン]KP:そして周囲の様子はとりあえず、最初の描写の通りだね。
[メイン]川越 紫苑:目についた机のスープに近づきます。
[メイン]川越 紫苑:「ん~~~?なんだろこれ?」
[メイン]川越 紫苑:とりあえず匂いをかいでみます!
[メイン]描写:そうして少しの警戒心を持ちながら、最初に目に見えた赤いスープへと近づいていく。
[メイン]描写:湯気が立っている、まだ暖かい真っ赤なスープだ。
[メイン]描写:匂いをさっそく嗅いでみるものの、何故だか無臭で何も感じられはしない。
[メイン]川越 紫苑:「まだあったかいなら、さっきまで人が居たのかな?まだ近くにいるのかなあ・・・」
[メイン]川越 紫苑:「何のスープだろ?差し入れ・・・じゃないよなあ・・・」
[メイン]川越 紫苑:ううう!!怪しいッ!!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
[メイン]川越 紫苑:スプーンとかはありますか?
[メイン]KP:ふふふ、そうだね、スプーンを探すなら…。
[メイン]川越 紫苑:むむむッ!?
[メイン]描写:スプーンを探してみるが、特に添えられていない。
[メイン]川越 紫苑:ええええーーーッ!!!?
[メイン]描写:飲むのならを直に触れる必要がありそうだ。
[メイン]川越 紫苑:「スプーンも用意してないなんて、マナーがなってないなあ!」
[メイン]描写:そして探している途中に、椅子の上に二枚の紙切れがあるのを発見する。
[メイン]川越 紫苑:「ん???なんだろ???」
[メイン]描写:どちらも古めかしい羊皮紙で、日本語で何かが書かれているのが傍目に分かる。
[メイン]川越 紫苑:手にとって読んでみたいです!
チャットログ:null [メイン]KP:■《メモ》
[メイン]KP:帰りたいなら 1時間以内に 毒入りスープを飲め。
[メイン]KP:飲むまでは 君達じゃあここから 出られない。
[メイン]KP:1時間以内に 飲めなかったら お迎えが来るぞ。
[メイン]川越 紫苑:「なんじゃあああああああこりゃああああああああああ!!!!!!!」
[メイン]KP:とだけ、書かれていたね。
[メイン]KP:驚いてる川越さん、そこに《目星》をどうぞ。
[メイン]川越 紫苑:「毒って書いてあるのに!飲めとか!!なんなの!!」
[メイン]川越 紫苑:はーい!!
[メイン]川越 紫苑:1d100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 97 → 失敗

[メイン]川越 紫苑:ギャーーーーーー!!
[メイン]川越 紫苑:そ、そんな・・・・orz
[メイン]KP:ふむふむ、ではこうなるね。
[メイン]描写:あなたはその紙の後ろに薄っすらと文字が透けて見えた。
[メイン]描写:好奇心のままに裏返しにし、そのまま読み解いてみるだろう。
[メイン]川越 紫苑:むむむッ!?
[メイン]描写:すると以下のことが書かれていた。
[メイン]描写:《暖かい 人間の 血の スープ 冷めない 内に 召し上がれ。》
[メイン]描写:その文章を見た途端、何故かそのことが疑いようもなく事実でがあるように思えてしまう。
[メイン]描写:途端、鉄錆に似た悪臭がスープから込上げるのを感じる。
[メイン]描写:気色の悪いスープに、何故ここにそれがあるのか理解できずに恐怖が背中を走る。
[メイン]描写:0/1d4の正気度喪失だ。
[メイン]川越 紫苑:ウギャーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
[メイン]川越 紫苑:((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
[メイン]川越 紫苑:1d100<=55 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=55) → 25 → 成功

[メイン]KP:さてさて、最初からスープの正体が知れてしまったようだね。
[メイン]川越 紫苑:ろくなものじゃないとは思ってましたが・・・!!!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
[メイン]KP:成功か、なら正気度喪失は無し。 あまりにも唐突過ぎることで頭が追いつかなかったのかもしれない。
[メイン]川越 紫苑:「こんなもん飲めるかアアアアアアアアアアア!!!!!!」えずきます!!
[メイン]川越 紫苑:紙はもう一枚あるんですよね?読んでみたいです!
[メイン]KP:ふむふむ、ではでは。
[メイン]描写:君は軽くえずきながらも、もう一枚の紙へと手を伸ばす。
[メイン]川越 紫苑:あ、スープ冷めたらイカンのか・・・
[メイン]描写:そこには地図が記されており、どうやらそれはこの場所を記したものだ。
[メイン]川越 紫苑:おお!!
見つかった地図
[メイン]川越 紫苑:なんて嫌な予感しかしない場所なんだ!!www
[メイン]KP:マップ変更、以降はチップで現在地を出していくよ。
[メイン]川越 紫苑:承知しました!!(*´∀`*)
[メイン]KP:まともそうな場所もあるから!
[メイン]川越 紫苑:そうかなあ・・・(;´∀`)
[メイン]川越 紫苑:とりあえず、スープが冷めるといけないみたいなので、
[メイン]川越 紫苑:持っているタオルでくるんで保温しておきたいです!
[メイン]KP:ああ、最初に描写した通り白いボロボロなローブ以外は何も持ち合わせていないんだ。
[メイン]KP:だから所持品も全てここには無いね、ボッシュート。
[メイン]川越 紫苑:承知しました!ローブの長さはどれくらいでしょうか?
[メイン]川越 紫苑:もし長いようでしたら、引きちぎってタオルの代わりにしたいです!
[メイン]KP:うん、了解したよ > 書き換え ローブは… そうだね、奴隷が如何にも着用してそうなぐらいにボロボロだよ。
[メイン]KP:破くというなら、それなりの露出はするかもね。
[メイン]川越 紫苑:では、えいやっと引き裂いて、ミニスカローブで歩き回りますよ!w
[メイン]KP:おーけー、ちなみに注釈だけれど
[メイン]KP:下着は何もないからよろしく。
[メイン]川越 紫苑:Σなんとおおおおおおおおッ!!!
[メイン]描写:川越はローブの一部を千切り、スープの上に被せて保温する。
[メイン]川越 紫苑:「誰だああああああああ!!よ、嫁入り前の娘に・・・!!」ぐぬぬぬ!!
[メイン]描写:これならしばらくは暖かいままに保てそうだ。
[メイン]川越 紫苑:ミニスカが一気に危険な状態になってしまった!
[メイン]KP:このシナリオ、女の子の対敵だとも言えなくないね…
[メイン]KP:男NPCがいたりしたら大変だね!
[メイン]川越 紫苑:ほんまでっせ!!!www
[メイン]川越 紫苑:でも誰かいるなら嬉しいです!!怪物とかじゃなくて人間なら!!!
[メイン]KP:それは探索次第だね、ふふふ…
[メイン]川越 紫苑:ヒィ~~~~~~!!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
[メイン]川越 紫苑:曲変わるの怖いです~~~~~~~~!!!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
[メイン]川越 紫苑:すそを気にしながら、この部屋に変な場所がないかチェックしたいです!
[メイン]KP:何かイベントないかとか警戒しちゃうのは分かるよ、凄く分かる。
[メイン]川越 紫苑:床に穴が空いて落っこちたりしないか確認したいです!
[メイン]KP:変な場所… というなら、そこから見える四つの扉がそうかな。
[メイン]川越 紫苑:あるいは、吊り天井とかがあるかも・・・!!!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
[メイン]KP:床や壁は頑丈そうなコンクリートでできていて、穴などは特に無いね。
[メイン]川越 紫苑:なるほど、承知しました!!
[メイン]KP:むしろ壊せるものなら壊してみろ、ぐらいのものだ。
[メイン]川越 紫苑:では、部屋を移動したいですが・・・
[メイン]川越 紫苑:どっから行こうかなあ・・・(;´∀`)
[メイン]川越 紫苑:どこもロクでもない場所にしか見えません!w
[メイン]川越 紫苑:うーん、じゃあ、誰かの協力が得られるかもしれないので、下僕の部屋に行ってみたいです!
[メイン]KP:地図の文字がおどろおどしいしね… 最初に下僕の部屋か、いいね。
[メイン]KP:それでは。
[メイン]川越 紫苑:このフォント使ってる時点で絶対マトモじゃない!!www
[メイン]川越 紫苑:(゚A゚;)ゴクリ
[メイン]描写:川越は誰か他に人がいないのか、それを求めて地図にある下僕の部屋へ行こうとする。
[メイン]描写:そうして東の部屋の扉の前までやってくると、錆びた鉄でできた扉で近づくと微かに錆臭さを感じる。
[メイン]川越 紫苑:ううう・・・怖い・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
[メイン]KP:このまま移動でいいなら扉を開けてもいいし、聞き耳を立てたりするなら別途宣言だね。
[メイン]川越 紫苑:では、怖いので聞き耳をしたいです!
[メイン]KP:うん、ロールをどうぞ。
[メイン]川越 紫苑:1d100<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) → 18 → 成功

[メイン]川越 紫苑:ホッ・・・
[メイン]描写:まともでないこの場所で恐怖に震えながら、下僕の部屋と書かれた部屋へそっと聞き耳を立てる。
[メイン]描写:………。
[メイン]描写:しばらく集中してみるものの、中から気配や音は感じられない。
[メイン]川越 紫苑:ホッ・・・!!
[メイン]川越 紫苑:では、安心して扉を開けたいです!!
[メイン]描写:何も気配を感じず安堵した反面、何もいないんじゃないかと訝しみながらあなたは扉を開けようとする。
[メイン]描写:ガチャ、ガチャ。
[メイン]描写:どうやら扉には鍵がかかっているらしい。
[メイン]描写:ただ相当に錆びれており、力づくで開けられる程に脆そうな印象を受ける。
[メイン]川越 紫苑:あらら・・・!?
[メイン]川越 紫苑:うーん、嫌な感じだなあ・・・どうしよう・・・
[メイン]KP:力づくで開けるのなら、《STR5》と対抗判定だ。
[メイン]川越 紫苑:鍵穴から中を覗けますか?
[メイン]KP:ただ強引に開けてしまうから、音は間違いなく響いてしまうだろうね。
[メイン]川越 紫苑:音に関して言えば、さっき思いっきり声を張り上げてしまいました!(;´∀`)
[メイン]描写:鍵穴を覗こうとするが錆が穴にまで広がっていて単純に気持ち悪く、また覗けそうには無さそうだ。
[メイン]川越 紫苑:うーん、では、そこは不気味なので後回しにします!
[メイン]川越 紫苑:そして、手がかりのありそうな書物庫に行ってみたいです!
[メイン]描写:相当に年季が入っているのが伺えるだろう。
[メイン]KP:では続いて、書物庫へ。
[メイン]川越 紫苑:「何の施設なんだろう、ここ・・・古いのかなあ・・・」
[メイン]KP:こちらはそうだね…
[メイン]川越 紫苑:「毒の入った血を飲めとか、何か怪しい儀式でもやってるのかなあ・・・」
[メイン]描写:不気味さを感じ扉の前から去り、続いて書物庫と書かれた扉の前へとやってくる。
[メイン]描写:そこは錆びた扉とは真逆の、綺麗な木製の扉があなたを待っていた。
[メイン]川越 紫苑:「あ!こっちは新しいみたい!!」
[メイン]描写:如何にも書物庫の扉、といった印象を受けるだろう。
[メイン]KP:以上だね。
[メイン]川越 紫苑:ふむふむ、では扉をノックして「誰かいますか?」といってみます!
[メイン]川越 紫苑:司書さんがいるかも・・・!!
[メイン]描写:ノックをして中へと声を掛けてみるものの、中から無音だけが返ってくるばかりだ。
[メイン]川越 紫苑:では、扉を開けてみます!
[メイン]描写:返事をする者がいないか、返事をあえてしないかのどちらかだろう。
[メイン]川越 紫苑:!!
[メイン]川越 紫苑:あえてしない・・・というのは怖すぎる!!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
[メイン]描写:そして扉を開けると、書斎といった雰囲気の小さな部屋へ出る。
[メイン]川越 紫苑:ホッ・・・
[メイン]描写:古そうな雰囲気だが埃が積もっている訳でもなく、清涼な空気が流れている。
[メイン]描写:中央には小さな四足の古い机があり、その上にはキャンドル皿に乗せられたろうそくが薄っすらと部屋を照らす。
[メイン]描写:蝋燭は既に短く、そろそろ火が消えそうだとあなた達は感じる。
[メイン]描写:部屋の壁は本棚と本で埋め尽くされている。
[メイン]川越 紫苑:ううう・・・不気味すぎる・・・
[メイン]KP:以上、司書さんはいないようだね。
[メイン]川越 紫苑:扉の裏に怪物がいて息を潜めていた、とかじゃなくてよかったです!!(;´∀`)
[メイン]川越 紫苑:机には引き出しはついていますか?
[メイン]KP:*あなた達=あなた どの部屋もその可能性があるから怖いものだね、うふふ。
[メイン]川越 紫苑:ヒィ~~~~~~!!!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
[メイン]KP:見てみるけれど、特についている様子はないね。
[メイン]川越 紫苑:うーん、ここがどこか分かるような資料がないか、本棚をチェックしてみたいです!
[メイン]KP:机の上にキャンドル皿と蝋燭があるだけ、のようだね。
[メイン]川越 紫苑:蝋燭は持ち歩けそうですか?
[メイン]KP:ふむふむ、では本棚を調べるとまずはー…
[メイン]KP:問題ないね、皿ごと持ち歩けば大丈夫そうだ > ろうそく
[メイン]川越 紫苑:了解です!(*´∀`*)
[メイン]描写:本棚へ近づきどんな本があるか見てみると、様々な本が丁寧にしまわれているものの、ジャンルがどれもバラバラなのが一目で分かる。
[メイン]描写:無秩序に並べられた本の中に気になる物があるかどうかは、根気良く調べていくしか無さそうだ。
[メイン]KP:ちなみに本そのものは君が現実世界で見るような本すらもある、不思議な場所だね。
[メイン]KP:《図書館》ロールをどうぞ。
[メイン]川越 紫苑:うーん、怪しいッ!!
[メイン]川越 紫苑:1d100<=25 図書館
Cthulhu : (1D100<=25) → 57 → 失敗

[メイン]川越 紫苑:ぬぐぐぐぐ・・・!!(´;ω;`)
[メイン]KP:残念、君が目的とした資料らしき本は見つからないようだ。
[メイン]川越 紫苑:「わーーん!!ここメチャクチャでよく分からないよ~~~~~~~~~!!!」と本を投げ出します!
[メイン]川越 紫苑:この部屋の壁に、外に出られそうな扉がないかチェックしたいです!
[メイン]KP:再度挑戦する場合は、時間経過と一緒に《図書館+20%》で振っても構わないよ。 他を探してもいいしね。
[メイン]KP:ふむふむ
[メイン]描写:本棚や本以外に何かないか隅々まで確認するものの、どうやら入ってきた扉しかないようだ。
[メイン]川越 紫苑:再挑戦は、他の部屋を見てからにします~、制限時間が提示されているので、念のため・・・
[メイン]川越 紫苑:「うーん、ダメか・・・
[メイン]川越 紫苑:どうあってもあの血を飲ませようっていうことみたいだなあ」
[メイン]川越 紫苑:では、蝋燭を持って部屋を出ます!
[メイン]KP:本の部屋を見てからと、了解したよ。 補正はそのまま残るから安心してね。
[メイン]KP:ではでは。
[メイン]川越 紫苑:ホッ、ありがとうございます!(*´∀`*)
[メイン]描写:ここにいても時間の無駄だと悟り、まずは他の部屋を見て回ることにした。
[メイン]描写:キャンドル皿を持って最初の部屋へと戻ってくる。
[メイン]川越 紫苑:スープはまだ暖かいですか?
[メイン]描写:スープの部屋は依然として変わりはないようだ、スープもローブが掛けられたまま保温されている。
[メイン]KP:まだ暖かいままだね。
[メイン]川越 紫苑:「ホッ、まだ大丈夫みたい・・・」
[メイン]川越 紫苑:では、調理室は何かとっても怖い感じがするので、先に礼拝堂に行ってみたいです!
[メイン]KP:ふむふむ
[メイン]川越 紫苑:キッチンって一番イヤな感じがする~~~!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
[メイン]描写:続けてあなたは礼拝堂と書かれた場所へ行こうと、扉へ近づく。
[メイン]描写:そこの扉は小窓付きの一回り大きな厚い鉄扉で、重厚さを感じるだろう。
[メイン]川越 紫苑:礼拝堂というより、告解室みたいな感じですねえ・・・(゚A゚;)ゴクリ
[メイン]KP:調理って言葉にこの場所だといい響きがないしね…。
[メイン]川越 紫苑:本当に・・・(;´∀`)
[メイン]川越 紫苑:小窓から中はのぞけますか?
[メイン]KP:うん、問題無く覗けそうだ。
[メイン]KP:SIZ8だったりするとピョンピョンする必要があったかもだけれど…
[メイン]川越 紫苑:なるほど!では、スソを気にしつつ背伸びをして、チラリと。
[メイン]KP:うん、おっけー。
[メイン]描写:川越は服装を逐一気にしつつ、その小窓から中を覗いてみる。
[メイン]KP:…….。
[メイン]川越 紫苑:あわわわわわ・・・・!?
[メイン]描写:その先にいたのは、かつて君が見たこともない奇妙な生物に他ならない。
[メイン]描写:黒いゴム状の恐ろしく大きな翼を持つ、ヘビかイモムシに形容される、しかし大きさが段違いの存在が部屋を飛び交っていた。
[メイン]描写:奇妙に歪む顔と思わしき部分は複数あり、鋭利な牙が今か今かと得物を待ち構えている。
[メイン]描写:あのグロテスクな巨大な鉤爪も、掴んだ得物を決して逃したりしないのだろう。
[メイン]描写:そして、全ての赤い目が小窓を通してあなたをギロリ、と睨んだ気がしてならない。
[メイン]描写:そのような存在と対峙した者の精神は無事に済むのだろうか。
[メイン]描写:0/1d10の正気度喪失だ。
[メイン]川越 紫苑:ウギャーーーーーーーーーーーーーなんかいたああああああああああああ!!!
[メイン]KP:同時に希望があれば【目星】をロールして構わない、他に部屋にあるものがこの瞬間に確認できるだろう。
[メイン]川越 紫苑:はい、では目星もしたいです!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
[メイン]川越 紫苑:1d100<=55 SANチェックから!
Cthulhu : (1D100<=55) → 53 → 成功

[メイン]KP:目星ロールをどうぞ。
[メイン]川越 紫苑:1d100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 71 → 失敗

[メイン]KP:残念、1足りないね。
[メイン]川越 紫苑:なぜ70%を二度続けて失敗するの~~~~~。・゚・(ノД`)・゚・。
[メイン]川越 紫苑:フェイト(※注釈:別のTRPG、アリアンロッドでダイスを振りなおせるリソース)を使いたいです。・゚・(ノД`)・゚・。
[メイン]KP:そして正気度喪失は無し、驚きはしたものの精神が犯された、といったことまではなさそうだ。
[メイン]KP:残念ながら運命神はこの世界にいないんだ… さて、咄嗟に君はどうするかな?
[メイン]川越 紫苑:サッと身を屈めて、息を潜めます!!
[メイン]KP:このまま覗いていたら部屋の中の物を確認できるだろう。
[メイン]KP:おっけー。
[メイン]描写:その怪物の心底驚いた君は心臓をバクバクにしながら、咄嗟に小窓から離れ身を隠す。
[メイン]川越 紫苑:目星に失敗したのが辛すぎる~~~。・゚・(ノД`)・゚・。
[メイン]描写:…….。
[メイン]描写:どうやら、目が合ったような気がしたものは気の所為のようだ。
[メイン]川越 紫苑:ホ、ホッ・・・(;´д`)
[メイン]描写:扉に衝撃が加わる音も無く、ただ静かに時間が過ぎてゆく。
[メイン]川越 紫苑:「(何だったのアレ!怖すぎる!出てきたらどうしよう・・・)」
[メイン]川越 紫苑:そうだ!あの怪物が出てこられないように、スープの部屋の机をつっかえ棒みたいにしたいです!
[メイン]川越 紫苑:つっかえ棒というか、バリケードというか・・・
[メイン]KP:スープは地面に置くのかな?
[メイン]川越 紫苑:うーん、スープは書物庫の机に置いておきます!
[メイン]KP:ふむふむ、ではでは
[メイン]川越 紫苑:万一怪物が出てきたら、ひっくり返しそうなので・・
[メイン]描写:川越はもしも怪物が出てきたら … の万一のため、対策を施す。
[メイン]描写:机を礼拝堂の扉の前へ持っていき、簡易的なバリゲードを。
[メイン]描写:机の上にあったスープは書物庫の机の上に、キャンドル皿の代わりにちょこんと置かれた。
[メイン]川越 紫苑:「(どっこいしょ、どっこいしょ・・・)」そーっと作業しますよ!
[メイン]川越 紫苑:「(アレに気づかれないように静かにしないと・・・!)」口に手をやって押さえておきます
[メイン]描写:気休め程度にしかならないのは自覚しているだろうが、それでもあの怪物と鉢合うことだけは避けたいのだ。
[メイン]描写:最初に大声を出していたこともすっかり忘れているように。
[メイン]川越 紫苑:勿論イヤです~~~~!!!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
[メイン]川越 紫苑:大声出したのを後悔しています(;´д`)トホホ…
[メイン]川越 紫苑:では、凄くイヤですが、残った調理室を見に行きたいです・・・。
[メイン]KP:ふふふ、これで宣言通りの状態になったね。
[メイン]KP:それでは調理室扉前へ。
[メイン]川越 紫苑:さっき錆びた扉をこじあけなくてよかった!!
[メイン]描写:そうして気が進まないが、調理室と書かれた部屋へと向かっていく。
[メイン]川越 紫苑:嫌だなあ・・・本当に嫌だなあ・・・バイオハザードみたいになってないかなあ・・・
[メイン]描写:その扉は他とは一線を画していて、真っ白でドアノブなどがない板のような扉だ。
[メイン]川越 紫苑:むむむっ??
[メイン]KP:以上だね。
[メイン]川越 紫苑:ドアノブがない・・・ますます嫌な感じだけど・・・
[メイン]川越 紫苑:とりあえず、さっきの怪物が他にもいたら怖いので、扉に耳を付けて音を聞いてみます!
[メイン]KP:了解、《聞き耳》をどうぞ。
[メイン]川越 紫苑:1d100<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) → 28 → 成功

[メイン]川越 紫苑:「(何も変なのがいませんように・・・!)」
[メイン]描写:調理室へ聞き耳を立ててみると、下僕の部屋とそう変わらない。
[メイン]描写:気配も音も感じられない、ただ無音だけが響いていく。
[メイン]KP:以上。
[メイン]川越 紫苑:「(うーん、安全そうかな?でもドアノブがないんだよな・・・)」
[メイン]川越 紫苑:では、ドアをそーーーっと押してみたいです!
[メイン]川越 紫苑:ちなみに、中腰になっています!
[メイン]KP:音をまったく立てないで、というなら《忍び歩き》かな。
[メイン]KP:歩きとあるけれど、音を立てない技術として使わせてもらうね。
[メイン]川越 紫苑:うっ、それは初期値ですね~~~(;´∀`)
[メイン]川越 紫苑:1d100<=10
Cthulhu : (1D100<=10) → 94 → 失敗

[メイン]KP:失敗の場合でも慎重に開けたものと同等に扱うよ。
[メイン]川越 紫苑:おお、良かった・・・!!
[メイン]KP:ファンブル直前じゃないか… ではでは。
[メイン]川越 紫苑:あ、危ない・・・!!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
[メイン]描写:先程の怪物を見たことで警戒心が相当に高まり、慎重に、慎重にその扉を押してみる。
[メイン]描写:どうやら押し扉だったようで、少しずつ扉は開いていく。
[メイン]川越 紫苑:(゚A゚;)ゴクリ
[メイン]描写:微かに音が立ってしまうものの… それに反応するような物は特には無かったようだ。
[メイン]KP:お部屋の描写入れるね。
[メイン]川越 紫苑:ホッ・・・
[メイン]描写:そして中だが、まずとても綺麗で清潔な部屋だという印象を受ける。
[メイン]描写:幾つもの豆電球が設置されていて、部屋はまるで真昼のように明るくなっていた。
[メイン]描写:暗い場所から入ってきたためか、少し目が眩む。
[メイン]描写:一瞬眩んでから改めて内装を見れば、食器棚や調理台、簡易的なシステムキッチンなど調理場のような部屋だ。
[メイン]描写:システムキッチンは具体的にはシンク、ワークトップ、収納のキャビネットが二箇所、水栓、ガスコンロなど、一通りは揃っている。
[メイン]描写:ガスコンロの上には大きな鍋に蓋がして置かれている。
[メイン]KP:以上だね。
[メイン]川越 紫苑:ふむふむ・・・!コンロがあるならスープが冷えそうになったら温められそうですね!
[メイン]川越 紫苑:収納のキャビネットが気になるので、何かなにか調べてみたいです!
[メイン]KP:そうだね、火がちゃんとつけば温めることも問題無さそうだ。
[メイン]川越 紫苑:無駄にミニスカになってしまいました!w
[メイン]描写:部屋の中へと入ってキャビネットの中身を見ると、各種調味料や包丁などか収納されている。
[メイン]描写:その他にもフライパンや大鍋など、一般的な調理の道具も収められていた。
[メイン]KP:以上、他に男性の人がいたらいいサービスだったのにね!> ミニスカ
[メイン]川越 紫苑:wwww
[メイン]川越 紫苑:怪物にはお色気攻撃効かないですよねえ・・・(;´∀`)
[メイン]川越 紫苑:とりあえず護身用に包丁を持っておきます!
[メイン]KP:狼なんかが人間相手に発情するようなもんだねぇ。
[メイン]KP:了解、データは出刃包丁だし… サバイバルナイフ扱いにしようか。
[メイン]川越 紫苑:あと、蝋燭を置いて、盾代わりにフライパンを持ちたいです!
[メイン]KP:ファイティングナイフだった、1d4+2+dbで初期値25%だね。
[メイン]KP:ふむふむ
[メイン]KP:小さい棍棒相当にしよう、1d6+dbでこっちも初期値25%だ。
[メイン]川越 紫苑:それは攻撃の値です?防御的に使いたいのですが、何かボーナスはないでしょうか!
[メイン]描写:あなたは蝋燭をその場に置き、包丁を取り出し、さらにフライパンを片手に持って護身の準備ができあがる。
[メイン]川越 紫苑:丸腰よりはかなり気が楽になりました!
[メイン]KP:そうだね、なら特殊なデータとして
[メイン]KP:フライパンは攻撃には一切使えないもの、として
[メイン]KP:代わりに+20%の補正を加えて受け流しに使えるとしよう。
[メイン]川越 紫苑:おお~~~!!ありがとうございます!!(*゚∀゚)
[メイン]KP:耐久点は小さな棍棒と同じ15点でね、そして礼拝堂で見たような生物の場合には
[メイン]KP:そもそもサイズが違いすぎるから通用しない、というのは伝えておくよ。
[メイン]KP:あくまで対人間かそれに準ずる程度の攻撃のみにだね > 受け流し
[メイン]川越 紫苑:ええええ~~~~ッ!!そ、そんな・・・!!うーん、でもないよりはマシなので持っておきます!
[メイン]川越 紫苑:そうだ!あと、トウガラシの調味料があるかどうかチェックしたいです!
[メイン]KP:唐辛子の調味料というと… 粉状にしたものかな?
[メイン]川越 紫苑:はい!
[メイン]KP:《幸運》をどうぞ。
[メイン]川越 紫苑:1d100<=55 幸運
Cthulhu : (1D100<=55) → 92 → 失敗

[メイン]川越 紫苑:うううう・・・!!!orz
[メイン]川越 紫苑:キッチンにありそうな布巾にふりかけて、催涙スプレー代わりにしようと思ったのに・・・!!
[メイン]KP:残念、探してみたけれどちょっと特殊なものなのか無さそうだ。
[メイン]川越 紫苑:では、キャビネットは二箇所ともチェックしたという感じでしょうか?
[メイン]KP:うん、そうだね。
[メイン]川越 紫苑:承知しました!では、水が出るかどうかをチェックしてみたいです!
[メイン]KP:どちらもしっかり確認済みだ、後から情報出てきたりしないよ。
[メイン]川越 紫苑:ううう、唐辛子爆弾が欲しかったです~~~orz
[メイン]描写:川越がシンクの蛇口を捻ってみると、どうやら水道は通っているようだ。
[メイン]描写:ジャバジャバと水が出てくる。
[メイン]川越 紫苑:普通の水ですよね!?赤かったりしませんよね!?(;´∀`)
[メイン]KP:色は透明だ、おそらく、きっと、多分、普通の水だね。
[メイン]川越 紫苑:むむむむ・・・なんという怖い言い方でしょう(;´д`)
[メイン]川越 紫苑:シンクやワークトップには何も置かれてない感じでしょうか?
[メイン]KP:《目星》をどうぞ。
[メイン]川越 紫苑:1d100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 7 → 成功

[メイン]川越 紫苑:やっと成功した~~~!!
[メイン]KP:ふむふむ。
[メイン]描写:あなたはワークトップの上、隅の方に紙切れがあるのが気がつく。
[メイン]描写:白く統一された台の上で軽く保護色になっていて、ここで気が付かなければ危うく見逃すところだっただろう。
[メイン]川越 紫苑:Σおおッ!!良かった・・・!!
[メイン]KP:頼りになる目星さんだね、確認するかい?
[メイン]川越 紫苑:はい!!もちろんです!!
[メイン]KP:ではでは。
[メイン]描写:そして手にして見てみると、たった一文だけ書かれていた。
[メイン]描写:■《紙切れ》
[メイン]描写:大事な 調味料は 現在 在庫切れ。
[メイン]KP:以上。
[メイン]川越 紫苑:むむむ???
[メイン]川越 紫苑:唐辛子・・・のことじゃないよなあ・・・
[メイン]KP:これについてはそうだね、《アイデア》をどうぞ。
[メイン]川越 紫苑:なんだろう???
[メイン]川越 紫苑:1d100<=45 アイデア
Cthulhu : (1D100<=45) → 76 → 失敗

[メイン]川越 紫苑:Σわーーーーーん!!
[メイン]KP:残念、何を指しているのかまったく分からないみたいだ。
[メイン]川越 紫苑:調味料の中に、カラになってるものがないか見てみたいです!
[メイン]描写:川越がキャビネットの中を再度確認し、調味料を見てみる。
[メイン]描写:だが、特にこれといって空になっているものは見当たらない。
[メイン]川越 紫苑:「(全部あるのに在庫切れって、どういうことだってばよ!!!!!!)」
[メイン]描写:そもそもがどれも使用感のない新品ばかりであり、これまで使われたのかすら疑問だ。
[メイン]川越 紫苑:うーん、では、凄く嫌ですけれど、鍋のフタを外してみます・・・。
[メイン]川越 紫苑:何かヤバいものが入っていそうで凄く嫌です!!!!(´;ω;`)
[メイン]KP:ふむふむ
[メイン]KP:ではでは。
[メイン]描写:カチャと、あなたは鍋の蓋をとって中を覗いてみる。
[メイン]描写:…その中にあったものを目撃したあなたは、思わず目を塞ぎたくなる。
[メイン]描写:鍋の中はバラバラの死体が一杯になっており、頭を除く手や足、胴体などがごった煮に詰められていた。
[メイン]描写:切断面は綺麗ながら骨や神経、生々しいピンク色の肉、零れ落ちた臓器も隙間を埋めるようになっていてグロテスク極まりない。
[メイン]描写:不幸中の幸いなのは、頭の部分がないことぐらいだろうか。
[メイン]描写:そして中央で見たスープに酷似したものが、鍋の底に溜まっていた。
[メイン]描写:あなたがそんな鍋の中身を見て正気を保っていられるのか、1/1d6の正気度喪失だ。
[メイン]川越 紫苑:うぎゃあああああああああああああああああああああああ!!
[メイン]川越 紫苑:1d100<=80 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=80) → 51 → 成功

[メイン]川越 紫苑:!?
[メイン]川越 紫苑:違う違う!!
[メイン]KP:55だけれど成功だね、そのままの数値を採用するよ。
[メイン]川越 紫苑:55です!
[メイン]川越 紫苑:すみません!!
[メイン]川越 紫苑:動揺のあまりシスター(※注釈:以前使った別キャラクター)のデータをなぜかコピペしてしまいました!
[メイン]KP:いえいえ、では正気度喪失は無しだ。
[メイン]川越 紫苑:1減らないのでしょうか?
[メイン]KP:ここまで出てくるのかシスターさん…! と、そうだね、失礼
[メイン]KP:1減少だ。
[メイン]川越 紫苑:川越 紫苑の正気度を1減らす(正気度:55->54)
[メイン]KP:鍋の蓋は持ったままだけれど、どうするかな?
[メイン]川越 紫苑:「うげえええええええええええええええええええええええええ!!!!」シンクにめっちゃ吐きます!!
[メイン]川越 紫苑:もちろん、すぐにフタをします!!
[メイン]描写:その光景に耐え切れず、シンクの方へ思い切り嘔吐してしまう。
[メイン]川越 紫苑:「もう嫌だ~~~~!!!逃げたい!!最悪だあああああ!!」
[メイン]描写:昨日の晩に食べた物がペースト状になって吐き出されるだろう。
ざわ・・・ざわ・・・・
[メイン]川越 紫苑:ぐにゃああああああああああああああああ
[メイン]描写:そして少しだけ、少しだけ落ち着いたところで鍋に蓋をする。
[メイン]KP:なるほどそういう一発ネタ…!
[メイン]川越 紫苑:一発ネタです!wやり過ぎてたらすみません(;´∀`)
[メイン]描写:錆臭さは未だに残っており、嫌悪感が途絶えることは無さそうだ。
[メイン]川越 紫苑:あッ!そうだ、キッチンに油はありますか?錆びた扉にかけたら開いたりするかも・・・!
[メイン]川越 紫苑:ナベを見ないようにして探しますよ!
[メイン]KP:僕は好きだから全然構わないよ、原作含めてね。
[メイン]川越 紫苑:ありがとうございます!ざわ・・・ざわ・・・
[メイン]KP:うん、油はあるね、さっき確認した通りだ。
[メイン]川越 紫苑:では、油を持って、中腰で下僕の部屋の扉に行きたいです!
[メイン]KP:おーけー、油、フライパン、包丁だね。
[メイン]川越 紫苑:はい!
[メイン]描写:調理室で手に入れた道具を握り締め、君は下僕の部屋の前へと戻ってきた。
[メイン]描写:スープは保温していたものの、流石に時間の経過で少しずつ冷めてきてしまっているようだ。
[メイン]KP:他はそのまま依然として変わらず、それじゃあかけるかな?
[メイン]川越 紫苑:うーん、では、先に温めた方がいいのかな・・・
[メイン]川越 紫苑:うーん、うーん、でもとりあえず油をかけます!
[メイン]KP:順番は自由だね。
[メイン]KP:OK
[メイン]描写:あなたは持ってきた扉を鍵へとかけてみる。
[メイン]描写:…..目に見えた変化はこれといって見られない。
[メイン]描写:扉の滑りが良くなったことだけは確かだろう。
[メイン]川越 紫苑:では、そーっとそーっと、ノブをひねってみたいです。
[メイン]川越 紫苑:「(うううう・・・もう一生ミネストローネスープとか食べられない・・・)」
[メイン]KP:以上だね、そしてそっとノブを捻ってもやはり鍵がガチャガチャと煩いよ。
[メイン]川越 紫苑:「(ここを出たら警察に連絡しなきゃ)」
[メイン]川越 紫苑:うううう・・・!!ダメか~~~~!!!
[メイン]KP:ただ力づくで開ける時に楽にはなったかな、《STR3》と対抗して成功すれば開けられるよ。
[メイン]川越 紫苑:うーん、では、その前に図書館の本をもう一回チェックしたいです!
[メイン]KP:ふむふむ
[メイン]川越 紫苑:音のせいで怪物が来たら調べるどころじゃなくなると思うので・・!
[メイン]KP:書物庫へ来れば分かるけれど、真っ暗で中が見えないね。
[メイン]川越 紫苑:あ!そうでした、蝋燭はキッチンにおいてきたんでした!!
[メイン]川越 紫苑:うわああ・・・嫌だなあ・・・あのキッチンには二度と行きたくないのに・・・
[メイン]KP:逐一の移動でもしっかり時間経過はするから気をつけてね。
[メイン]KP:> 部屋単位での移動の場合
[メイン]川越 紫苑:ヒィイイイイ!!!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
[メイン]川越 紫苑:なるほど、部屋を移動すると時間がたつのですね!今は何分くらいたったでしょうか?
[メイン]KP:移動のみの換算ではないので一概には言えないかな、ただ制限をある程度設けているのは確かだよ。
[メイン]KP:そして具体的な時間はキャラクターが分からない場合は教えられないね。
[メイン]川越 紫苑:時計は持ってないんですよね・・・ううう、了解です!
[メイン]川越 紫苑:仕方がない、キッチンの蝋燭を持ってきて書物庫をチェックします。
[メイン]KP:片手がキャンドル皿が埋まるだろうから、他に持てるのは一つだけかな。
[メイン]KP:油かフライパンか包丁だね、無理に複数持つのも可能だけれど咄嗟に使えないかもしれない。
[メイン]川越 紫苑:では、油はもう要らないのでここに置いていきます!
[メイン]KP:OK、そしてフライパンか包丁どっちかな?
[メイン]川越 紫苑:うーん、・・・では、包丁で!
[メイン]川越 紫苑:フライパンだけ持って行きます!
[メイン]KP:ん、包丁とフライパンどっちかな…?
[メイン]川越 紫苑:包丁を置いて、フライパンだけを持っておきます!
[メイン]KP:包丁を置いてくるってことで良さそうかな、それならフライパンと蝋燭だね。
[メイン]川越 紫苑:はい!防御を優先しました!
[メイン]川越 紫苑:わかりにくい宣言で失礼しました・・・!m(_ _)m
[メイン]KP:いい判断だ、それじゃあ書物庫へ戻ってきたね。
[メイン]川越 紫苑:では、早速本をチェックしたいです!
[メイン]KP:ううん、一応の確認程度だったから気にしないで。 それで本を調べる…だね。 +20%でどうぞ。
[メイン]川越 紫苑:1d100<=45 図書館
Cthulhu : (1D100<=45) → 97 → 失敗

[メイン]KP:あ、ファンブル
[メイン]川越 紫苑:Σうわああああああああああああ!!!!!???
[メイン]川越 紫苑:あわわわわわ・・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
[メイン]KP:それならそうだね…
[メイン]KP:《回避》か《マーシャルアーツ》をどうぞ。
[メイン]川越 紫苑:ううう、では、数値の高い回避の方で・・・!
[メイン]川越 紫苑:1d100<=80 回避
Cthulhu : (1D100<=80) → 8 → 成功

[メイン]KP:ロールをどうぞ。
[メイン]KP:成功だね、描写はこんな感じだ。
[メイン]描写:君がまだ見ていない本を調べていると、中でぎゅうぎゅう詰めになっている部分があった。
[メイン]描写:何とか引っ張り出そうとしている内に、力加減を謝り本棚を手前へ思い切り引いてしまう。
[メイン]描写:その力に従って本棚が倒れてくるが… 咄嗟に君は飛び退き下敷きになることを避けることができた。
[メイン]川越 紫苑:あ、危ない・・・!!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
[メイン]川越 紫苑:もしかして凄い音がしたのでは・・・!!
[メイン]描写:だが本は滅茶苦茶になってしまい、そこまで探したのもまた探し直さなくてはならない。
[メイン]KP:そりゃあもうどすーんと鳴り響いたね。
[メイン]川越 紫苑:うわーーーーん!!このダイス呪われてるーーー!!
[メイン]KP:再度ロールで今度は+40%のはずだったんだけれど、また+20%だね。
[メイン]川越 紫苑:Σ最悪だーーーーーーーー!!!
[メイン]川越 紫苑:うーん、部屋を移動してる時間もなさそうだし、もう一度調べてみます!
[メイン]KP:了解、+20%でどうぞ。
[メイン]川越 紫苑:1d100<=(20+25) 図書館
Cthulhu : (1D100<=45) → 55 → 失敗

[メイン]川越 紫苑:やばい!ダイスに殺される!!
[メイン]KP:残念、根気よく探しても本が見つかる様子は無さそうだ。
[メイン]川越 紫苑:「(うわーーーーん!!わけが分からないよ~~~泣きたいよ~~~~!)」と本の中で途方に暮れます!
[メイン]川越 紫苑:次こそは+40%になりますか?
[メイン]KP:鳴り響いた音で何かが来る… といったことも無さそうだね、さらに再度調べるなら+40%だけれど…
[メイン]KP:蝋燭の蝋が燃え尽きてしまいそうだね。
[メイン]川越 紫苑:うーん、怪物が来なくてよかったけど・・・もう調べられないのかなあ・・・
[メイン]川越 紫苑:あ!すぐそこに油が置いてあると思うので、継ぎ足したらどうでしょうか?
[メイン]KP:ここでさらに調べる程度はできるだろうね、ただし明かりはここでおしまいだ。
[メイン]KP:うーん
[メイン]KP:ランタンならいいんだけれど、蝋燭相手だから下手に扱うと書物庫を燃やしかねないかな。
[メイン]川越 紫苑:なるほど・・・確かに・・・!
[メイン]川越 紫苑:うむむむむむ!!仕方がない・・・
[メイン]川越 紫苑:あ、フライパンに油を入れて火を付ける、のでもやっぱりダメですか?
[メイン]KP:発火するまでそれなりに時間がかかってしまうけれど、可能だね。
[メイン]川越 紫苑:キッチンには行かないで、残っている火の付いた蝋燭を油の入ったフライパンに放り込んでもダメでしょうか?
[メイン]川越 紫苑:うーん、そっちの方が蝋燭に継ぎ足すより危険な気がしてきましたw
[メイン]KP:油はキッチンへ置いてきたから、結局取りに戻ることになるかな。
[メイン]KP:そして蝋燭の火力だと油が発火する前におそらく自然に消えてしまうだろうね。
[メイン]KP:ガスコンロの火一本で油を発火するまで、だと1時間以上はかかりそうなもんだしね。
[メイン]川越 紫苑:うーん、それでは無理っぽいですね・・・!!
[メイン]川越 紫苑:どうしよう、書物庫で情報が得られないのは痛すぎるけど、時間がそろそろ危ない気がする・・・!!
[メイン]川越 紫苑:あっ、そういえば最初のスープは書物庫の机の上にあるはずですが、もう冷たくなっていますか?
[メイン]KP:とと、そうだったね、まだぎりぎり暖かい… 程度でここで何かしない限り口にする時には冷めちゃってるかな。
[メイン]川越 紫苑:Σ絶対口にしたくないですよ!?
[メイン]川越 紫苑:あっ!!そうだ!!
[メイン]川越 紫苑:折角ドーピング検査の時に蓄えた知識があるので、
[メイン]川越 紫苑:最初の怪しいスープの成分を、どんな毒なのかチェックしてみたいです!
[メイン]KP:ふふふ、蝋燭自体はこの場所の図書館ロールが終わった頃に生涯を終えるか、別の場所の探索1回に使えるってところかな。
[メイン]KP:ふむふむ、軽い検分は可能だろうね。
[メイン]KP:《薬学》ロールをどうぞ。
[メイン]川越 紫苑:1d100<=46 薬学
Cthulhu : (1D100<=46) → 44 → 成功

[メイン]川越 紫苑:やった!(*゚∀゚)
[メイン]川越 紫苑:うーん、今のところ何も有力な情報がないんですよね・・・でもモタモタしてたら時間も蝋燭もヤバい・・・!。・゚・(ノД`)・゚・。
[メイン]KP:いいね!
[メイン]KP:ではでは。
[メイン]描写:あなたは最初の部屋にあったスープを検分していく。
[メイン]描写:血のスープであるのは既に理解しているが… 調べてみるが、血以上に何かが混入しているということはなさそうだ。
[メイン]川越 紫苑:うぐぐぐぐ・・・!!
[メイン]描写:どうやらこれはまだ、毒無しスープのようだ。
[メイン]KP:以上だね。
[メイン]川越 紫苑:Σまだ!?
[メイン]KP:毒入りと書かれていたことに対してだから、深い意味はないから安心してね。
[メイン]川越 紫苑:うーん、・・・それでは、とりあえず冷めたらダメって言われてるし・・・スープを火にかけて、温めてる間に下僕の部屋を開けに行きます!
[メイン]KP:その行動で蝋燭の火は消えるけれど、大丈夫かな?
[メイン]KP:> 下僕の部屋で消えてしまう
[メイン]川越 紫苑:うーん、それは大丈夫じゃないですね・・・
[メイン]川越 紫苑:下僕の部屋が暗かったら困りますね!(;´∀`)
[メイン]川越 紫苑:仕方がない!では、スープは放置して、下僕の部屋を開けに行きます!
[メイン]KP:ふむふむ、では
[メイン]KP:戻ってきたということで、STR3とSTRで対抗だね。
[メイン]川越 紫苑:はい!
[メイン]川越 紫苑:res(13-3)
Cthulhu : (1d100<=100) → 自動成功

[メイン]KP:ぴったり自動成功だね。
[メイン]描写:力を込めて開くと、ガゴッ、と嫌な音が響き、油が敷かれていたこともあってかそのままの勢いで開く。
[メイン]描写:中には灯りは全く無く、今の部屋の光も届きそうにはない。
[メイン]描写:部屋の中を覗くには明かりを持ってくるか、しばらく闇に目を慣らす必要がありそうだ。
[メイン]KP:そして。
[メイン]川越 紫苑:うわあ~・・・危なかった・・・!!
[メイン]KP:《聞き耳》をどうぞ。
[メイン]川越 紫苑:1d100<=75 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=75) → 52 → 成功

[メイン]KP:成功だね、なら。
[メイン]川越 紫苑:ううう・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
[メイン]描写:すると同時に中から、ひた… ひた… 少しずつ、少しずつこちらへ近づく足音が耳に届く。
[メイン]川越 紫苑:((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
[メイン]描写: このままあなたが何もしなければ、中央の部屋まで歩み出てくることだろう。
[メイン]KP:行動を一つどうぞ。
[メイン]川越 紫苑:姿は見えないんですか?
[メイン]KP:まだ見えないね、蝋燭の光もそこまで届かない。
[メイン]KP:ただし光源があるのは確かだから目星で確認するというなら、軽めの補正になるよ。
[メイン]川越 紫苑:では、フライパンを構えて何者なのか見極めようとします!
[メイン]KP:《目星-10》でどうぞ。
[メイン]川越 紫苑:1d100<=60 目星
Cthulhu : (1D100<=60) → 36 → 成功

[メイン]川越 紫苑:おお!やった!(*゚∀゚)
[メイン]KP:それでは。
[メイン]描写:フライパンを構えながら暗闇の中で目を凝らすと、目に映ったのは小学校の高学年ぐらいの、やつれた少女だ。

イラスト:白湯 様 よりお借りしました
[メイン]少女:「……」
[メイン]川越 紫苑:Σ少女で安心したかと思ったら、銃持ってますけれど!!!???
[メイン]描写:幼いながらその愛らしい少女は、あなたと同じローブを着ている。
[メイン]描写:….だが、それは血に塗れている。
[メイン]描写:さらに右手には、物騒な拳銃が握られている。
[メイン]描写:肌も髪もどこまでも透き通った白さを持ち、目は虚ろに赤く染まっている。
[メイン]描写:そしてそのままひた… ひた…. とあなたへと躙り寄ってくる。
[メイン]KP:どうするかな?
[メイン]川越 紫苑:拳銃は構えてますか?それとも持っているだけでしょうか?
[メイン]KP:見た限りでは持っているだけ、だね。 立ち絵のように無造作に。
[メイン]川越 紫苑:では、敵意があるかどうかを確認するべく「あ、あの~~~・・・大丈夫?」
[メイン]KP:ただ手はトリガーにかかっているようだ、無意識的にやっているのか故意的なのかは分からない。
[メイン]少女:「…….」
[メイン]川越 紫苑:フライパンを構えつつ、「ケガしてるの?」
[メイン]川越 紫苑:「あなたもここに誘拐されてきたの?」
[メイン]KP:そうだね、そう問われるなら…
[メイン]KP:大丈夫、怪我してるのか、という問いに対し
[メイン]少女:「…..」
[メイン]描写:軽く首を横に振ってみせる。
[メイン]KP:誘拐されてきたのか、という問いに対しては
[メイン]少女:「……」
[メイン]描写:軽く首を傾げ、分からないといった反応を見せる。
[メイン]川越 紫苑:「あなたも、ここがどこだか分からないんだね?」
[メイン]KP:そしてそのまま君の元へ躙り寄ってくる。
[メイン]少女:「……」 首を傾げてみせる。
[メイン]川越 紫苑:「い、いつからここにいたの?」
[メイン]少女:「…….」 首を横に振ってみせる。
[メイン]川越 紫苑:扉のふるさから考えると、この子が生きてるのはちょっと考えにくい・・・!
[メイン]川越 紫苑:と、怖くなってきます!
[メイン]川越 紫苑:「あ、あのね、その血はどうしたの?」
[メイン]KP:そうして問答をしている最中に少女は君の目の前で止まり、君をじっと、ボーッと見つめる。
[メイン]川越 紫苑:「可哀想に、ショックでしゃべれなくなってるんだね・・・」
[メイン]少女:「……」 首を傾げ、分からないといった反応を見せる。
[メイン]川越 紫苑:「あのね、ここから出たいんだけど、あなたは何か知ってる?」
[メイン]川越 紫苑:「誰に閉じ込められたの?あの怪物?」
[メイン]描写:シークレットダイス
[メイン]川越 紫苑:身振り手振りで必死にコミュニケーションを試みます!
[メイン]KP:と、少女のロールだね。 失礼しました。
[メイン]川越 紫苑:ううう、シークレットダイスが怖すぎる!!。・゚・(ノД`)・゚・。
[メイン]少女:「…….」 何か知ってるか、という問いに対して首を傾げて分からないといった反応を見せる。
[メイン]少女:続くあの怪物にか、という問いに対しては首を横に振って否定する様子を見せる。
[メイン]川越 紫苑:「あの怪物が何なのか、知ってる?」
[メイン]少女:「…….」 軽く頷く。
[メイン]川越 紫苑:「知ってるの!?お、教えてもらえる?あんなのがいたら怖くてしょうがないよ・・・!」
[メイン]KP:そう言われると、如実に困った反応を見せるね。
[メイン]川越 紫苑:うーん??困るのか~~~・・・
[メイン]川越 紫苑:しゃべれないからかなあ・・・
[メイン]KP:《アイデア》をどうぞ。
[メイン]川越 紫苑:1d100<=45 アイデア
Cthulhu : (1D100<=45) → 74 → 失敗

[メイン]川越 紫苑:うううう!!!(´;ω;`)
[メイン]KP:何故困っているか、ということに関してはピンと来なかったね。
[メイン]川越 紫苑:「あっ!そうだ、調味料について何か心当たりはない?」
[メイン]川越 紫苑:「大事な 調味料は 現在 在庫切れ。」
[メイン]川越 紫苑:「・・・って言われて、何か知ってることはない?」
[メイン]少女:「…….」
[メイン]KP:最初のメモは椅子に乗せたままだったよね?
[メイン]川越 紫苑:椅子というか、キッチンの台の上に置いたままのはずです・・・(;´∀`)
[メイン]KP:帰りたいなら毒入りスープを飲め~って、この部屋で最初の最初に見た方のメモかな。
[メイン]川越 紫苑:ああ!さっきのメモじゃなくて、最初のメモですね!
[メイン]川越 紫苑:すみません、それは特に触った記憶はないです・・・
[メイン]KP:了解、それではこう反応するね。
[メイン]描写:あなたから目を外して最初の部屋をキョロキョロと探し、何か見つけたのか椅子へと駆け寄っていく。
[メイン]描写:そしてそこに置かれていたメモの一文字を指差す。
[メイン]描写:毒入りスープの毒、と書かれた部分だ。
[メイン]少女:「…..」 指差し
[メイン]川越 紫苑:「なるほど!大事な調味料って、毒のことだったんだね!ありがとう!」
[メイン]川越 紫苑:頭をナデナデしてあげますよ!
[メイン]KP:お礼を言われると首を横に振って気にしないで、といった素振りを見せるね。
[メイン]川越 紫苑:良かった、敵じゃないみたい・・・!!吸血鬼かと思った~~~!!(;´∀`)
[メイン]KP:頭を撫でられると表情は変わらないけれど、心無しか嬉しそうに見えるね。
[メイン]川越 紫苑:「あ、あのね、その銃、弾入ってる?ちょっと怖いんだけど・・・」
[メイン]少女:「…….」
[メイン]川越 紫苑:ううう!良かった!!人に出会えた・・・!!(*T∀T*)
[メイン]描写:彼女は拳銃の弾の部分をクイッと、あなたへと見せる。
[メイン]描写:中には五発の弾丸が込められていた、おおよそモデルガンには見えない代物だ。
[メイン]川越 紫苑:うへえ~~~!!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
[メイン]川越 紫苑:「キミは、この銃撃ったこと、あるの?」
[メイン]少女:「…..」 首を横に振って否定する様子を見せる。
[メイン]川越 紫苑:「そっか、そりゃそうだよね・・・」
[メイン]川越 紫苑:「あ、あの~~~~、ちょっと聞きにくいんだけど・・・」
[メイン]川越 紫苑:「ご、ご飯とか、どうしてたの?」
[メイン]少女:「….」 首を傾げ、よく分からないといった風に答える。
[メイン]川越 紫苑:「いつからここにいるの?」
[メイン]少女:「……」 その質問に対しても同様に、分からないとばかりに首を傾げる。
[メイン]川越 紫苑:「あ、あの~、もしかして、キミはこのスープ、飲んだことある・・・?」
[メイン]KP:その質問なら、首を横に振って答えるね。
[メイン]川越 紫苑:「よ、良かった~~~~!!」
[メイン]川越 紫苑:「ここには誰か来るの?」
[メイン]KP:知らない、といった風に首を傾げたあたりで… そう話してる間に、蝋燭が消えてしまうね。
[メイン]川越 紫苑:ああああ!!
[メイン]川越 紫苑:「ね、この部屋って何か置いてあった?」
[メイン]川越 紫苑:もう何も見えませんか?
[メイン]KP:下僕の部屋に関してはそうだね、強烈な目星のペナルティを受けるけれど探索できないことはないかな。
[メイン]KP:書物庫ももう適当に本を探してくるしかないから、その場合は【幸運/4】に成功かな。
[メイン]川越 紫苑:キビシイ~~~~(ToT)
[メイン]KP:そして何か置いたあった?という質問には首を傾げて知らない、という風に答えるね。
[メイン]川越 紫苑:目星のペナルティってどれくらいになりますか?
[メイン]KP:-50だね。
[メイン]川越 紫苑:Σうわ~~~!!もう無理だああああ!!!
[メイン]川越 紫苑:一応、ワンチャンにかけて目を凝らしてみたいです・・・!
[メイン]KP:体感的にも残り時間が少なくなってきているのは、感じているだろうね。
[メイン]川越 紫苑:ううう・・・!!
[メイン]KP:目星ロールをどうぞ。
[メイン]川越 紫苑:どうしよう、何も情報がない~~~!(;´д`)
[メイン]川越 紫苑:1d100<=20 目星
Cthulhu : (1D100<=20) → 43 → 失敗

[メイン]川越 紫苑:((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
[メイン]KP:目を凝らしてみたものの、部屋が真っ暗闇で流石に何も見えなかったね。
[メイン]川越 紫苑:女の子は真っ暗な部屋にいるんでしょうか?
[メイン]KP:もう中央まで出てきちゃったかな、さっき椅子まで駆け寄ったしね。
[メイン]川越 紫苑:ふむふむ、では、
[メイン]川越 紫苑:「あのね、あの礼拝堂には怪物がいるから、キッチンに隠れていた方がいいと思うんだ」
[メイン]川越 紫苑:明るいのはキッチンだけですよね?
[メイン]KP:礼拝堂を除けば、明かりがあるのはこの場所と調理室だけだね。
[メイン]川越 紫苑:「でも、ナベのフタは絶対に開けちゃダメだよ!」と念を押しておきます
[メイン]KP:女の子は首を傾げて君の話を聞いているね。
[メイン]川越 紫苑:うーん、拳銃であの怪物が倒せるとも思えないけど・・・
[メイン]少女:シークレットダイス
[メイン]川越 紫苑:!?
[メイン]KP:理解したようで、こくりと頷いて調理室の方へてくてく入っていくね。
[メイン]川越 紫苑:「ちょ、ちょっとまって!」
[メイン]川越 紫苑:「できれば、銃を貸してもらえない?」
[メイン]少女:「…….」
[メイン]川越 紫苑:「これから、あの怪物の様子を見に行くつもりなの。凄く怖いから・・・」
[メイン]KP:その声に振り返り、そしてこくりと頷いて君に銃を託すよ。
[メイン]川越 紫苑:なんと!
[メイン]川越 紫苑:「あ、ありがとう・・・!」
[メイン]KP:22口径ショート・オートマチック:20% (1d6 10m 1R3 装弾数5 耐久力6)
[メイン]川越 紫苑:20%!!
[メイン]KP:さらに君の目を見ながら頷き、調理室の方へ改めて駆け寄っていくね。
[メイン]川越 紫苑:そりゃあ普通の日本人は銃なんて撃てませんよねえ・・・
[メイン]川越 紫苑:「気をつけてね!!ナベはあけない。絶対だよ!」
[メイン]KP:だね、銃の何かしらの技能を取得していれば補正あげられるんだけれど。
[メイン]川越 紫苑:陸上選手じゃなくて、スタートの合図をする人だったら良かったのに!w
[メイン]KP:分かった!と言わんばかりに大きく頷き、姿が見えなくなるね。
[メイン]川越 紫苑:「あの子のためにも、脱出方法を探さないと・・・!」
[メイン]KP:あれは技能が必要なのか疑問だなぁ… > スタートの合図
[メイン]川越 紫苑:すごく嫌ですが、礼拝堂の中を見に行きます・・・
[メイン]川越 紫苑:スタートの合図を精密に出すことにこだわることにより、拳銃の技能が磨かれていくのだ!!・・・ダメかなあ(;´∀`)
[メイン]KP:おっけー、本来は慣れルール適用しているから
[メイン]KP:再度正気度チェックになんだけれど、今回は一度見た相手は再度シナリオ中には発生しないものとしているよ。
[メイン]KP:理由付けは十分じゃないかな! > 拳銃
[メイン]川越 紫苑:おお・・・!!良かった・・・!!
[メイン]KP:というわけで単身突撃だ。
[メイン]川越 紫苑:では、そーっと近づいて、恐る恐る窓をのぞきます。
[メイン]川越 紫苑:なるべく顔が出ないように、片目だけ出して見ますよ!
[メイン]KP:片目だけで窓を覗くと、そこには最初に見たクサリヘビと形容すべき巨大な化物が相も変わらず存在していた。
[メイン]川越 紫苑:「(アイツこんなトコで何やってるんだろう!!嫌だなあ・・・!!)」
[メイン]KP:圧倒的な存在感の前に、人間が敵うはずもないというのは明白だ。
[メイン]川越 紫苑:部屋の中がどうなっているのか、チェックしたいです!
[メイン]KP:幸いこちらには気付いていない様子だけれど、どうするかな?
[メイン]川越 紫苑:さっきは、怪物しか目に入らなかったので、
[メイン]川越 紫苑:部屋に何があるか、扉はないのか、等、部屋の様子をチェックしたいです!
[メイン]KP:再度《目星》をどうぞ。
[メイン]川越 紫苑:1d100<=70 目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 50 → 成功

[メイン]KP:成功だね、では。
[メイン]描写:圧倒的な存在感ですぐに小窓から去ったため、先程は気付かなかった。
[メイン]描写:部屋全体がぼんやりと青白く光っている、理解はできないが光源は確かにあるようだ。
[メイン]描写:そして他に扉は無く、地図通りにこれが最後の部屋のようだ。
[メイン]描写:内装はとてもシンプルで中にいる怪物だけ… と思いきや、部屋の奥に奇妙な像が置かれていた。
[メイン]描写:それは人体の体を持つ不思議な象だが、目にした途端に君は呼吸が一瞬できなくなる。
[メイン]描写:その像から感じる禍々しくも神々しい言葉に表現できない何かに、気圧されてしまったのだ。
[メイン]描写:それはまるで何かの禁忌に触れてしまったような感覚で…。
[メイン]描写:0/1d6の正気度喪失だ。
[メイン]川越 紫苑:うえええええええええ!!!
[メイン]川越 紫苑:1d100<=54 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=54) → 69 → 失敗

[メイン]川越 紫苑:ギャーーーーーーーーーー!!!??
[メイン]川越 紫苑:1d6
Cthulhu : (1D6) → 2

[メイン]描写:そしてその象の手の中には、何やら石版のようなものが握られているのが分かる。
[メイン]川越 紫苑:川越 紫苑の正気度を2減らす(正気度:54->52)
[メイン]KP:そんなところかな。
[メイン]川越 紫苑:うーん、あの石版は怪しすぎる・・・!!
[メイン]川越 紫苑:「(どうしよう、見に行きたいけど怪物がジャマだなあ・・・)
[メイン]川越 紫苑:そうだ!キッチンで、やぶいたローブに油を染み込ませて火をつけて、それをフライパンに乗せて運んできて、
[メイン]川越 紫苑:投げ込んで、怪物を焼き払えないかな!?)」
[メイン]川越 紫苑:怪物を火攻めにしてみようかと考えます!
[メイン]KP:ローブに火をつけるならすぐに灯せるだろうね。
[メイン]KP:怪物に直接当てるのかな? それとも燻すってことかな?
[メイン]川越 紫苑:直接当てるつもりでしたが、確かに燻すという手もありますね!
[メイン]川越 紫苑:青い光・・・キッチンに電源とかあるのかなあ・・・
[メイン]川越 紫苑:唐辛子はないし、何か怪物に有害そうなものは・・・
[メイン]川越 紫苑:うーん、ドーピング検査で蓄えた知識で、何か思いつかないでしょうか?
[メイン]KP:醤油なんかは摂取しすぎると糖分過多でやばいことになったりするけど、ぱっとは出てこないかな。
[メイン]KP:少量で確実に有害だ、というものならそもそも調味料にはならないだろうしね。
[メイン]川越 紫苑:確かに!!!wwww
[メイン]川越 紫苑:そりゃあそうですよねえ(;´∀`)
[メイン]川越 紫苑:では、一度キッチンに行って例のスープを火にかけて、油爆弾を準備したいです。
[メイン]KP:そしてそろそろツッコミを入れていいかな?
[メイン]川越 紫苑:えっ!?
[メイン]KP:なんでローブを火にかけるって時間のかからない方法を提案しているのに
[メイン]KP:それを他の場所の探索に活かさないんだい…?
[メイン]川越 紫苑:Σああ!そうすれば図書館が調べられるようになりますね!!
[メイン]川越 紫苑:すっかり失念していました・・・
[メイン]KP:うん、蝋燭は無理でも光源を持ってこれれば調べられるね。
[メイン]川越 紫苑:では、一度キッチンに行って例のスープを火にかけて温めて、明かり(ローブ)を用意したいです。
[メイン]KP:OK、とはいえ布に火をつけたのでは燃え尽きるのは早いだろうね。
[メイン]川越 紫苑:いざとなったら、全裸になってでも明かりを確保しますよ!w
[メイン]KP:うーん
[メイン]川越 紫苑:ここにはあの女の子しかいないようなので、最早躊躇はありません!
[メイン]KP:ここはそう!《アイデア》をどうぞ。
[メイン]川越 紫苑:1d100<=45 アイデア
Cthulhu : (1D100<=45) → 52 → 失敗

[メイン]KP:残念、では全裸になることを覚悟して頂くかもしれないね。
[メイン]川越 紫苑:Σダイスの女神・・・!!
[メイン]川越 紫苑:大丈夫です!全裸になっても生き残る方が大事です!!
[メイン]KP:それではスープを温め直し、さらにローブを燃やして… フライパンとかで運ぶでいいのかな?
[メイン]KP:さすがにそのまま持つのは無理だね。
[メイン]川越 紫苑:はい、フライパンで運びます!(*´∀`*)
[メイン]KP:OK、少女は待機でいいかな?
[メイン]川越 紫苑:はい、女の子にはなるべく端っこの方に隠れるように言っておきますよ!
[メイン]川越 紫苑:あ、いや
[メイン]川越 紫苑:明かりがあるなら一緒に探してもらえるのか!!
[メイン]川越 紫苑:すみません、やっぱり一緒に来てもらいたいです!
[メイン]KP:うん、それなりには技能値はあるよ。
[メイン]川越 紫苑:おお!!それは嬉しい・・!!(*´∀`*)
[メイン]川越 紫苑:この子は日本人っぽい顔立ちですか?
[メイン]KP:それでは準備をして一緒に来て欲しいことを伝えると、頷いて後ろからついてきてくれるね。
[メイン]川越 紫苑:あああ、頼もしい・・・!!
[メイン]KP:日本人離れした容姿だけれど、どことなく日本人っぽさは感じるよ。
[メイン]川越 紫苑:うーん、ハーフなのかなあ・・・
[メイン]KP:では、書物庫へ来たね。
[メイン]川越 紫苑:よーし!今度こそ何かつかむぞおお!!
[メイン]川越 紫苑:「あのね、ここがどこなのか知りたいの。何かヒントがないか、一緒に探してくれる?」
[メイン]川越 紫苑:と女の子にお願いしますよ!
[メイン]KP:《図書館+40》でどうぞ、少女も一緒に探すのでロールするね。
[メイン]川越 紫苑:やった!!(*´∀`*)
[メイン]KP:といいたいけれど
[メイン]川越 紫苑:!?
[メイン]KP:そう聞かれるなら、彼女はこくりと頷いてある一冊の本を取り出すよ。
[メイン]川越 紫苑:「え?・・・これ?」
[メイン]KP:『スープの夢について』と記された真っ黒な本だ。
[メイン]川越 紫苑:おお!凄い、あんなに苦労したのに一瞬で・・・!!
[メイン]KP:また頷くね。
[メイン]川越 紫苑:「ありがとう!ありがとう!」ナデナデしますよ!
[メイン]KP:また無表情ながら嬉しそうに撫でられるね、本を受け取るかな?
[メイン]川越 紫苑:はい、その邪悪な感じのする本を読んでみたいです!
[メイン]少女:「……」
[メイン]KP:それなら彼女から本を受け取ったよ。
[メイン]描写:そうして手に取ると本は軽く湿っていて、薄っすらと黒い液体が付着する。
[メイン]描写:本を捲るとほとんどのページは白紙であり、途中のページにだけ以下のことが記されていた。
[メイン]描写:真ん中の部屋・・・ちゃんとしたスープを飲まないと出られない。メモの裏にはスープの正体が記されている。
[メイン]描写:上の部屋・・・調理器具や調味料や食器が沢山置いてある。予備のスープが鍋にある。
[メイン]描写:右の部屋・・・とっても良い子が待っている。いいものを持ってるよ。
[メイン]描写:左の部屋・・・本はとっても大事だから持ち出したら駄目。蝋燭は持っていっていいよ。
[メイン]描写:下の部屋・・・神様が眠っている。毒の資料がある。番人はお腹が空いている。活きのいいものを食べなきゃいなくならない。
[メイン]描写:大事な事・・・死ぬ覚悟をして飲むように。
[メイン]描写:他にも情報が載っていないか丹念に調べたが、このページだけのようだ。
[メイン]川越 紫苑:うぬぬぬぬ!!最初に来ればよかったァ~~~~ッ!!。・゚・(ノД`)・゚・。
[メイン]KP:推奨技能はソロなら特にどうあっても取得するといいね…
[メイン]川越 紫苑:本当にそうですね・・・orz
[メイン]KP:さてさて。
[メイン]KP:そんな風に本を読み終えたところで。
[メイン]川越 紫苑:!?
[メイン]KP:体全体に強い威圧感を感じ始める、それは先程あの像を見た時のような。
[メイン]川越 紫苑:ええええええええッ!!??
[メイン]KP:ドクン…. ドクン…. 何処かからか、本当に微かに鼓動のようなものが聞こえる。
[メイン]KP:…..だが、それだけでそれ以上に何が起きるということはない。
[メイン]KP:《お迎え》が来るのは、もうそろそろのようだ。
[メイン]KP:以上。
[メイン]川越 紫苑:Σううう!!時間がない~~~~!!!
[メイン]KP:少女は相変わらずの無感情で、次はどうすればいいのかとあなたをじっと見つめる。
[メイン]川越 紫苑:もう下僕の部屋を見ている暇はなさそうだなあ・・・とりあえず、スープの部屋のメモの裏を見たいです!
[メイン]KP:それは最初に見たね。
[メイン]KP:暖かい 人間の 血の スープ 冷めない 内に 召し上がれ。
[メイン]川越 紫苑:裏はまだ見ていな、
[メイン]川越 紫苑:ああ!あれは裏だったんでしたっけ!
[メイン]KP:あれが裏にかかれていたことだ、地図の裏には書かれてないね。
[メイン]川越 紫苑:失礼しました!
[メイン]KP:そうだね、うっすらと見えて好奇心のままに見たということになってるよ。
[メイン]川越 紫苑:ううう、それじゃあもうあの石版しかない・・・
[メイン]KP:本にかかれている通りなら、《活きのいいもの》を与えるという手段もあるよ。
[メイン]川越 紫苑:よし!あの怪物を火で追い払って、石版を見にいくしかない!!
[メイン]川越 紫苑:Σ生きのいいものって、私かあの女の子しかいないじゃないですか!?
[メイン]KP:ではそのまま礼拝堂かな?
[メイン]川越 紫苑:どっちも却下ですよ~~~~~~~~!!!!!!!!!!
[メイン]川越 紫苑:ネズミとかいないですか?(;´∀`)
[メイン]KP:残念ながら君たち以外の生物は見ていないね、あの怪物以外は。
[メイン]川越 紫苑:うううう!!!
[メイン]川越 紫苑:危ないので、女の子にはキッチンに隠れるように言いますよ!
[メイン]KP:おーけー、少女は先程のように調理室に隠れたね。
[メイン]川越 紫苑:そして、ここはもう一気に全裸になって!!!
[メイン]川越 紫苑:ありったけのローブを火にくべて、大きな火を起こします!!
[メイン]川越 紫苑:APPは9ですが、アスリートなので体は引き締まってますよ!w
[メイン]KP:それなら持ち手の君も危険な程に一瞬燃え上がるよ。
[メイン]川越 紫苑:Σえええええッ!!!!
[メイン]KP:ああ、ダメージはないよ。 あくまでそれぐらい強烈な火ってことだね。
[メイン]KP:ただ強烈さは逆に言えば早く萌え尽くす、ということだからそう長くは持たないだろう。
[メイン]川越 紫苑:よ、良かった・・!!!全裸なのでノーガードですw
[メイン]KP:萌え… 萌え… 燃え…
[メイン]川越 紫苑:wwwwww
[メイン]川越 紫苑:サービスシーンですので!!間違いではないです!!多分!!w
[メイン]KP:そう思うことにしよう! それで、結局は直接叩きつけるのかな?
[メイン]川越 紫苑:はい!!すぐに怪物に火を投げつけますよ!
[メイン]KP:では、
[メイン]描写:君は礼拝堂の扉を開け、その怪物へと燃え上がったローブを投げつける。
[メイン]KP:DEX*5をどうぞ。
[メイン]川越 紫苑:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 60 → 成功

[メイン]KP:ダメージは… 2d6にしよう。成功だね。
[メイン]川越 紫苑:ではダメージロールを振ってもいいですか?
[メイン]KP:どうぞー
[メイン]川越 紫苑:2d6 頼む・・・!!
Cthulhu : (2D6) → 4[3,1] → 4

[メイン]川越 紫苑:Σええええええ~~~~!!!???
[メイン]KP:4点だと… そうだね。
[メイン]描写:川越の放つ炎上ローブは怪物へと確かに命中する。
[メイン]描写:が、すぐにその尾っぽで弾かれてしまいローブは点々と部屋の隅に転がり燃え続ける。
[メイン]川越 紫苑:しんでしまう~~~!!!
[メイン]描写:そうして次に、怪物はあなたへと狙いを定める。
[メイン]川越 紫苑:「ギャーーーーーーーーーーーー!!!こっち見るなーーーーーーーーーーーー!!!!」あらゆる意味で!!
[メイン]描写:ここから先は戦闘ラウンドだ。
[メイン]川越 紫苑:うええええええ・・・!!!
[メイン]川越 紫苑:死ぬっ・・・!!死ぬっ・・・!!死ぬっ・・・!!ぐにゃあああああああああ
[メイン]KP:こちらの行動だけれど、様子を見るだね。 イニシアティブは14へと変更。
[メイン]KP:行動をどうぞ。
[メイン]川越 紫苑:様子を見るの!?すぐ襲ってくるのかと思った・・・
[メイン]川越 紫苑:何もしなければ見逃してくれたり・・・しないよねえ・・・!!(;´∀`)
[メイン]川越 紫苑:いちかばちかで銃を撃ってみます・・・!!
[メイン]KP:まとめて3発まで撃てるけれど、何発撃つかな?
[メイン]川越 紫苑:3発、全弾まとめて撃ちます!!
[メイン]KP:ロール3回どうぞ。
[メイン]川越 紫苑:1d100<=20
Cthulhu : (1D100<=20) → 88 → 失敗

[メイン]川越 紫苑:1d100<=20
Cthulhu : (1D100<=20) → 16 → 成功

[メイン]川越 紫苑:1d100<=20
Cthulhu : (1D100<=20) → 78 → 失敗

[メイン]怪物:1d100
Cthulhu : (1D100) → 55

[メイン]KP:命中、ダメージロールをどうぞ。
[メイン]KP:1d6だね。
[メイン]川越 紫苑:1d6
Cthulhu : (1D6) → 3

[メイン]川越 紫苑:ううう・・・!!
[メイン]描写:川越が慣れない銃を乱射し、一発が怪物のその体へと命中する。
[メイン]川越 紫苑:このまま全裸で死んでいくなんて嫌だ~~~~~!!!
[メイン]描写:だがその皮膚が異様に硬いのか、あっさりと弾かれてしまう。
[メイン]川越 紫苑:えええっ!!ダメージはないっぽい!?
[メイン]怪物:続いて怪物、行動放棄。
[メイン]川越 紫苑:!??
[メイン]KP:次のラウンドも同じく怪物は19から14へ様子を見るでイニシアティブ変更。
[メイン]川越 紫苑:!!!??
[メイン]KP:川越さん行動どうぞ。
[メイン]川越 紫苑:襲ってこないなら、この怪物を刺激しないで石版を見に行ったりはできますか?
[メイン]KP:襲ってこないけれど殺意満々なのは君にも分かるね、石版を見に行くのは可能だよ。
[メイン]川越 紫苑:ううう・・・あんなのに勝てる気がしないし、怪物があの像を守っているならあの像を盾にできるかも!!
[メイン]川越 紫苑:という感じで、じりじりと動いて石版を見ようとします・・・!
[メイン]KP:一気に駆け抜けるというなら1ラウンド
[メイン]KP:慎重にじりじりというなら2ラウンドかかるかな
[メイン]KP:このラウンドで半分進めた、という感じだね。
[メイン]川越 紫苑:うーん、あまり刺激したくないけど・・・時間をかけるのも嫌なので、一気にいきます!
[メイン]KP:OK、では部屋へ入ってそのまま駆け抜けて像の前まで到着するよ。
[メイン]KP:取り敢えずはそこまで、そして怪物。
[メイン]KP:部屋へ足を踏み入れたな?
[メイン]川越 紫苑:Σうわあああああああああああ~~~~~~!!!
[メイン]KP:入ってきたことで君に攻撃を加えるよ。
[メイン]怪物:1d100
Cthulhu : (1D100) → 77

[メイン]KP:1つはミス
[メイン]怪物:1d100
Cthulhu : (1D100) → 98

[メイン]川越 紫苑:なるほど!部屋にはいると襲ってくるのか・・・!!
[メイン]KP:あら、ファンブル。
[メイン]川越 紫苑:Σ2回攻撃!?
[メイン]川越 紫苑:わ、助かった・・・!!
[メイン]川越 紫苑:ざわ・・・ざわ・・・
[メイン]KP:受動側が反撃もしくはその他の行動を一つ行える… だけれど、一瞬でできる行動で何か提案あるかな?
[メイン]川越 紫苑:ううーん・・・
[メイン]川越 紫苑:石版を見るのは一瞬じゃ無理ですよね・・・
[メイン]KP:それなりに文量があるから厳しいかな。
[メイン]川越 紫苑:石版は取り外し可能ですか?外せるならそれだけ持って部屋の外に逃げたいです!
[メイン]KP:取り外して持つのは可能だ、逃げるのは次ラウンドになるね。
[メイン]川越 紫苑:では、取り外して逃げて、部屋の外で読むことにします!
[メイン]KP:取り外したところで《目星》ロールをどうぞ。
[メイン]川越 紫苑:1d100<=70 目星頼む・・・!!
Cthulhu : (1D100<=70) → 35 → 成功

[メイン]川越 紫苑:や、やった!(*゚∀゚)
[メイン]KP:石版を外そうとしてるところで、その像の足元に隠れるように一枚の紙切れが落ちていることにあなたは気がつく。
[メイン]川越 紫苑:ひ、拾えますか!?
[メイン]KP:そして石版をゲットしたところで一瞬の行動はおしまい、次ラウンドだ。
[メイン]川越 紫苑:了解です!
[メイン]KP:そしてまずは怪物だけれど、まずその頭で君へと噛み付いてくるね。
[メイン]怪物:1d100
Cthulhu : (1D100) → 17

[メイン]KP:成功、リアクションどうぞ。
[メイン]川越 紫苑:ええと、では回避します!
[メイン]KP:あー
[メイン]KP:ここはぶっちゃけてしまおう、放棄した方がオススメだね。
[メイン]川越 紫苑:放棄ですか?!
[メイン]KP:前者はまだしも、後者の攻撃は受けた瞬間死が確定するよ。
[メイン]KP:つまり次の攻撃だね。
[メイン]川越 紫苑:Σえええええッ!!!!
[メイン]KP:こっちは噛み付きでダメージで済むけれど、後者は組み付きだから当たった瞬間どうしようも無く死ぬよ。
[メイン]川越 紫苑:ギャーーーーーーー!!!!
[メイン]KP:どっちを放棄するかはお任せしよう。
[メイン]川越 紫苑:で、ではせめて生き残る確率の高い方にします。・゚・(ノД`)・゚・。
[メイン]KP:では放棄してダメージ。
[メイン]川越 紫苑:泣く泣く噛まれます!!
[メイン]怪物:1d6 ダメージ
Cthulhu : (1D6) → 4

[メイン]KP:4点。
[メイン]川越 紫苑:川越 紫苑のHPを4減らす(HP:12->8)
[メイン]KP:凶悪な牙が肩をえぐり、鮮血が流れ始める。
[メイン]KP:続いて尾で君を掴まうようとする、組み付きだ。
[メイン]怪物:1d100
Cthulhu : (1D100) → 37

[メイン]KP:成功、リアクションどうぞ。
[メイン]川越 紫苑:「痛いーーーーーーーーーーーーーーッ!!!うわあああああんん!!」
[メイン]川越 紫苑:回避の確率は80%!きっと、大丈夫・・・多分・・・!!!!
[メイン]川越 紫苑:ううう!!こんなに振るのが怖いダイスは初めてだ・・・!!
[メイン]川越 紫苑:1d100<=80 回避
Cthulhu : (1D100<=80) → 57 → 成功

[メイン]KP:持ってて良かった回避となるか、80%すら信用できなくなるか、ロールをどうぞ。
[メイン]川越 紫苑:や、やった~~~~(ToT)!!
[メイン]川越 紫苑:背筋が凍りました!!
[メイン]KP:成功、何とか痛みを堪えてその尾っぽでの組み付きを回避する。
[メイン]KP:続いて川越さんどうぞ。
[メイン]川越 紫苑:もうとにかく全力で部屋を出ます!!
[メイン]KP:紙はいいかい?
[メイン]川越 紫苑:あ!そうでした、紙は拾いたい・・・!!
[メイン]KP:拾うのなら、そうだね。
[メイン]川越 紫苑:拾って逃げることはできますか?
[メイン]KP:DEX*5に成功すればこのまま部屋を抜け出せるだろう。
[メイン]KP:失敗すればぎりぎり、もう1ラウンド追撃を受けるだろうね。
[メイン]KP:拾わないならロールをせずとも自動で外に出られるだろう。
[メイン]川越 紫苑:DEXは高いのです!
[メイン]川越 紫苑:ここは頑張ってチャレンジします・・・!!
[メイン]KP:拾って外に出るでいいかな? ロールをどうぞ。
[メイン]川越 紫苑:1d100<=75 頼む・・・!
Cthulhu : (1D100<=75) → 59 → 成功

[メイン]KP:いいね、それでは。
[メイン]描写:君は像の足元にあった紙を拾い、急いで礼拝堂を飛び出す。
[メイン]川越 紫苑:ぃやったッ!!!!。゚(゚´Д`゚)゚。
[メイン]描写:背後から怪物が迫り、その顔面がまた到達する直前……。
[メイン]描写:何とか滑り込んで、スープの部屋へと戻ることに成功する。
[メイン]描写:そこまで来ると追ってくる気配は無く、また礼拝堂の中へと戻っていくのが遠くに見えるだろう。
[メイン]川越 紫苑:「ゼエ・・・ゼエ・・・ゼエ・・・や、やった・・・!!」
[メイン]描写:そして、先程から感じていた威圧感がさらに強くなっていくのを感じる。
[メイン]川越 紫苑:「し、死ぬかと思った・・・!!!ううう、痛い・・・!!」
[メイン]描写:ドクン… ドクン…. ドクン…. 鼓動の脈動が早くなっていく気がする。
[メイン]川越 紫苑:Σアカン!!
[メイン]描写:だがそれでも変化は訪れない、だが最早時間の問題だろう。
[メイン]描写:ここからは選択になっていく。
[メイン]川越 紫苑:(゚A゚;)ゴクリ
[メイン]描写:間違えれば首を絞めることになるだろう。
[メイン]川越 紫苑:((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
[メイン]KP:《石版》と《落ちていた紙》どちらを先に読むかな?
[メイン]川越 紫苑:うーん、石版は難解そうなので、まずは紙の方かな?
[メイン]KP:なるほど、では。
[メイン]描写:焦燥に駆られて紙切れの方へ目を通すと、以下のことが書かれていた。
[メイン]描写:■《紙切れ》
[メイン]描写:真ん中の 弱々しい 太陽の中。
[メイン]描写:もしくは 黒染めの 夢の知識。
[メイン]描写:そこに 調味料は 隠れている。
[メイン]KP:以上。
[メイン]川越 紫苑:!?
[メイン]川越 紫苑:黒染の夢の知識は女の子がくれた本ですよね。
[メイン]KP:そうだね。
[メイン]KP:そうかもしれないね。
[メイン]川越 紫苑:一行目はちょっと確証が持てないので、今は本をチェックする方がいいですね!
[メイン]KP:光源が無くなってしまったけれど、位置は大丈夫かい?
[メイン]川越 紫苑:うわあああああ!!!!
[メイン]川越 紫苑:明るい部屋に持っていっておけばよかった・・・!!orz
[メイン]川越 紫苑:もう燃やす服すらない・・・!!
[メイン]KP:ちなみに
[メイン]KP:左の部屋・・・本はとっても大事だから持ち出したら駄目。明かりが無くなったら調理場へ。
[メイン]KP:> 本はとっても大事だから持ち出したら駄目。 <
[メイン]KP:持ってくる宣言してなくてよかったね?
[メイン]川越 紫苑:ああ!確かにそうでした!!
[メイン]川越 紫苑:え・・・下手したらなにかまずいことになっていたとか・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
[メイン]川越 紫苑:石版は読めそうですか?
[メイン]KP:さてどうだろうか、石版は読めるね。
[メイン]KP:五分ぐらい読むのにかかりそうだけど。
[メイン]川越 紫苑:Σうわあああああ!!!!命がけで手に入れた石版なのにもう時間がない~~~!!
[メイン]KP:最後におまけだ、《アイデア》をどうぞ。
[メイン]川越 紫苑:1d100<=45 アイデア
Cthulhu : (1D100<=45) → 50 → 失敗

[メイン]KP:これに失敗したら後はリアルアイデアで正解を導こう。
[メイン]川越 紫苑:ええええええええええええええッ!!!
[メイン]川越 紫苑:ううううう!!多分読んでる時間がない!!仕方がないので、アスリートの本領発揮、全力疾走でキッチンに行って、光源を確保します!
[メイン]KP:具体的には?
[メイン]KP:> 光源
[メイン]川越 紫苑:キッチンなので布巾とかがあると思うので、それに火をつけて
[メイン]川越 紫苑:フライパンに入れて持っていきます!
[メイン]KP:見た限りでは無かったね。
[メイン]川越 紫苑:ええええええッ!!!
[メイン]川越 紫苑:では、最終手段・・・!!
[メイン]川越 紫苑:女の子にお願いして、ミニスカになってもらいます!!
[メイン]川越 紫苑:※最悪ですよね、突然全裸の状態で踏み込んできて服を破り取ろうというんですから・・・完全に事案が発生ですね(;´∀`)
[メイン]KP:そうだね、君が頼み込むのなら少女は快くローブを分けてくれるよ。
[メイン]川越 紫苑:「ううう!!ありがとう!!ごめんね・・・!!」もう泣きながら火を起こしますよ!
[メイン]KP:そして燃やして書物庫へ、というならDEX*5をどうぞ。
[メイン]川越 紫苑:1d100<=75
Cthulhu : (1D100<=75) → 26 → 成功

[メイン]川越 紫苑:っし!!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
[メイン]KP:成功だね、少女はこのままにするかな?
[メイン]川越 紫苑:うーん、一緒に来てもらいます!
[メイン]川越 紫苑:怪物は部屋に入らなければ安全そうなので!!
[メイン]川越 紫苑:逃げる手段が分かったら、この子も逃してあげないと!
[メイン]川越 紫苑:「ごめんね!一緒に来てくれる!?ここを出よう!!」
[メイン]KP:ふむふむ
[メイン]KP:それでは一緒に書物庫へ、彼女は頷いて一緒に着いてきてくれるよ。
[メイン]川越 紫苑:「ありがとう!!ごめんね、時間がないの!!あとで説明するから!!」
[メイン]KP:圧迫感が息苦しい程になってきただろう。
[メイン]KP:さあ、どうするかな?
[メイン]川越 紫苑:「ゲホッ、ゴホッゴホッ!!・・・急がなきゃ!!あの本を探さなきゃ!!」
[メイン]川越 紫苑:「さっき見せてくれた本が要るの!!一緒に探してくれる!?」
[メイン]川越 紫苑:とお願いしつつ、例の黒い本を探します!
[メイン]KP:探す、というなら戻しているだろうし場所は把握しているだろう。
[メイン]KP:ロールは必要無く、少し探すと見つかる… 少女も位置を把握してるしね。
[メイン]川越 紫苑:「ありがとう、ありがとう・・・!!」本を受け取って、急いでページをチェックします!!
[メイン]少女:「…….」
[メイン]川越 紫苑:「さっき見た時は何もなかったんだけど、ここに調味料のことが書いてあるらしいの!」
[メイン]KP:ページはさっきのままだね。
[メイン]川越 紫苑:「何か知らない!?」
[メイン]少女:1d100
Cthulhu : (1D100) → 38

[メイン]KP:c4
[メイン]KP:そう尋ねられたなら、そうだね。
[メイン]KP:彼女は件の黒い本へ少し触れ、その指をあなたへ見せるね。
[メイン]KP:ほんの少し、黒く染まっているよ。
[メイン]川越 紫苑:「!?も、もしかして・・・この黒い汁が・・・”調味料”!?」
[メイン]川越 紫苑:持っている薬の知識で何かわかりませんか?
[メイン]KP:彼女は首を傾げる、確証はないのかもしれないね。
[メイン]KP:黒い液体を見てぱっと分かるかと言われると難しいね、検分する方法が必要だ。
[メイン]川越 紫苑:うーん、ジックリ見ている暇はなさそうですね・・・!!
[メイン]川越 紫苑:舐めるのも怖いし・・・
[メイン]川越 紫苑:「もうこれしか選択肢はない・・・!これが”調味料”、これをあのスープに入れて飲むしかない!!」
[メイン]川越 紫苑:という訳で、女の子の手を引いて全力でキッチンに戻ります・・・!!
[メイン]KP:OK
[メイン]川越 紫苑:((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
[メイン]KP:心苦しいけれど、ゲームセットだ。
[メイン]川越 紫苑:ええええええええッ!!!
[メイン]川越 紫苑:時間切れですか・・!!
[メイン]川越 紫苑:((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
[メイン]KP:時間切れというか、その手順を逆にしていれば良かったかな。
[メイン]川越 紫苑:???
[メイン]KP:本を持ち出して外に出たよね?
[メイン]川越 紫苑:あっ!!
[メイン]KP:では。
[メイン]川越 紫苑:思いっきり、持ち出してました!!
[メイン]KP:君達はその本を持ち出し、最初の部屋へと戻ってくる。
[メイン]KP:調理室へそのまま駆け込もうと手を触れると、開くでもなくズブリと手が扉へ沈んでいく。
[メイン]川越 紫苑:「えっ!?」
[メイン]KP:咄嗟に手を引くと、扉はドロドロ、ドロドロと溶けていく。
[メイン]KP:溶けた扉はドロドロした不定形のスライムになり、ボコボコとその形を歪に変幻自在に変化させてゆく。
[メイン]KP:最後には異形であり、吐き気を催すような邪悪な形へと変貌する。
[メイン]KP:口のような付属器官からは無数の牙が生え、強烈な殺意をあなた達へ向ける。
[メイン]KP:極限状態で決して現実では見たこともないような怪物を見て、正気を保っていられるのか。
[メイン]川越 紫苑:「ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!???」
[メイン]KP:1/1d10の正気度喪失だ。
[メイン]川越 紫苑:せめて、女の子を突き飛ばして守りたいです!
[メイン]川越 紫苑:1d100<=52 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=52) → 90 → 失敗

[メイン]川越 紫苑:1d10
Cthulhu : (1D10) → 1

[メイン]川越 紫苑:うううう!!!
[メイン]川越 紫苑:川越 紫苑の正気度を1減らす(正気度:52->51)
[メイン]KP:おお、いいね。
[メイン]川越 紫苑:全然喜べないのはなぜでしょう!!。・゚・(ノД`)・゚・。
[メイン]KP:ではそれに加えて、少々お待ちを。
[メイン]川越 紫苑:((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
[メイン]KP:咄嗟に突き飛ばす、でいいかな?
[メイン]川越 紫苑:はい、怪物から離れるように、です!
[メイン]KP:では。
[メイン]描写:その新しい怪物を見て咄嗟に少女を守ろうと、反射的に手を突き飛ばす。
[メイン]描写:……?
[メイン]描写:だが、その手に感触や手応えはまったくない。
[メイン]川越 紫苑:!?
[メイン]描写:そうしてふと振り返ると、背後はどこまでもどこまでも真っ暗な闇が続いていた。
[メイン]描写:さらに視線を戻すと、世界そのものが消失したように全てが暗黒に支配されていた。
[メイン]川越 紫苑:「な、な、な、何!?何がどうなってるのーーーーーーーーーーー!!??」
[メイン]描写:変質したはずのそのスライムすら、完全に消えてしまっている。
[メイン]描写:何処が上で何処が下か、まったく分からないままでいると何処からか、何かが眼前に現れる。
[メイン]描写:それはあの礼拝堂の最奥で見た、人型の形をした象だ。
[メイン]川越 紫苑:Σなんとッ・・・!!!
[メイン]描写:と失礼、こっちだね(※注釈:BGMが変更されています)。
[メイン]川越 紫苑:おおお!!うみねこですね!!?
[メイン]川越 紫苑:私、死ぬほど好きなんですよ~~~!
[メイン]描写:そのお姿は像で見たものと瓜二つであり、さらなる神々しさを感じさせる。
[メイン]KP:僕も好きでね、せっかくだから急いで準備してみたんだ。
[メイン]川越 紫苑:おおおお!!うみねこがお好きとは・・・!!嬉しいです!!(*゚∀゚)
[メイン]描写:人と神の違いを思い知らされるような、眼前にいるだけで自分が何者なのかも分からなくなるような…
[メイン]描写:そんな恐れ多い神格と遭遇したことで、正気を保てるのかどうか。
[メイン]描写:1d4/2d6+1の正気度喪失だ。
[メイン]川越 紫苑:1d100<=51 SANチェック
Cthulhu : (1D100<=51) → 4 → 成功

[メイン]川越 紫苑:像じゃなくて象ですか!?エレファントの方の・・・!!
[メイン]川越 紫苑:1d4
Cthulhu : (1D4) → 3

[メイン]KP:最期なのにしっかりと出目がよろしいね。 エレファントの方だよ。
[メイン]川越 紫苑:川越 紫苑の正気度を3減らす(正気度:51->48)
[メイン]川越 紫苑:テンパっていたので、象じゃなくて像だと思っていました!
[メイン]川越 紫苑:ガネーシャみたいな感じのやつだったんですね!
[メイン]チャウグナー・フォーン:『勇なき者よ!そなたに相応しい末路を与える!』
[メイン]川越 紫苑:「ヒィイイイイイ!!!御慈悲を・・・!!!」
[メイン]KP:像と象がかかってるような気がしていたのは僕も感じていたよ… そうだね。
[メイン]チャウグナー・フォーン:『ならん!貴様など生に価せん!』
[メイン]チャウグナー・フォーン:1d100
Cthulhu : (1D100) → 42

[メイン]川越 紫苑:「そんなご無体な!!」
[メイン]川越 紫苑:Σもしかして・・・あべしっ!?
[メイン]KP:といっても100%だから自動成功だね、チャウグナーフォーンの鼻先が君の体を抉る。
[メイン]KP:ちなみに回避行動なんかは行えないよ、彼の空間だからね。
[メイン]チャウグナー・フォーン:1d6 ダメージ
Cthulhu : (1D6) → 5

[メイン]川越 紫苑:Σ酷い!!真っ二つになっちゃう!!
[メイン]KP:ショックロールをどうぞ。
[メイン]川越 紫苑:川越 紫苑のHPを5減らす(HP:8->3)
[メイン]KP:そしてさらに
[メイン]チャウグナー・フォーン:1d100
Cthulhu : (1D100) → 72

[メイン]川越 紫苑:あっ!すみません、ショックロールが初なので・・ええと、
[メイン]KP:ああ、CON*5だね。2回振ってくれるかな
[メイン]川越 紫苑:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 1 → 成功

[メイン]川越 紫苑:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 6 → 成功

[メイン]川越 紫苑:めっちゃ抗ってるwww
[メイン]KP:おー
[メイン]川越 紫苑:テンパりすぎて、マウスをぶっ飛ばして、今リアルにマウスの挙動がおかしくなっています!www
[メイン]KP:うーん
[メイン]川越 紫苑:これも神の御業・・・!!!
[メイン]KP:おおう、落ち着いてね!
[メイン]KP:なら最後のチャンスだ。
[メイン]KP:【幸運】ロールをどうぞ(※注釈:1クリティカルを出したり、気絶しなかったりと出目が良かったので特別にキーパーがワンチャンをくれています)。
[メイン]川越 紫苑:チャウグナー・フォーン様の御威光の前に、リアルSANが減ってます!w
[メイン]川越 紫苑:1d100<=55 幸運
Cthulhu : (1D100<=55) → 50 → 成功

[メイン]川越 紫苑:最後の最後でなんだか奇跡的に出目がいいッ!!
[メイン]KP:成功か、最後の最後についているね。
[メイン]川越 紫苑:高まれ我がコスモよ!!!!!!!
[メイン]KP:では、君の必死な言動を見て満足したんだろう。
[メイン]KP:鼻先があなたの体から離れていくよ。
[メイン]川越 紫苑:な、なんとッ・・・・!!!!!
[メイン]チャウグナー・フォーン:『…お前のような者が、現世で醜く生きるのを見てるのも楽しいかもしれんな』
[メイン]川越 紫苑:「は、はは~~~~っ!!!m(_ _)m」!!土下座
[メイン]チャウグナー・フォーン:『その必死な表情で満足できたぞ、人間よ、みっともなく足掻いて生きろ、そしてその無様な生き様を我に見せるのだ』
[メイン]川越 紫苑:「はは~~~っ!!頑張って、死ぬまで生きます・・・!!m(_ _)m」土下座
[メイン]チャウグナー・フォーン:『良い返事だ! では、ここより去れ!勇なき人間よ!』
[メイン]川越 紫苑:うううう!!チャウグナー・フォーン様優しい・・・!!
[メイン]KP:そう彼が言うと、徐々に意識が掠れていく。
[メイン]川越 紫苑:「ははは~~~っ!!!」と、水戸黄門にひれ伏すが如く、平身低頭しています!!
[メイン]KP:まるで今日眠った時のように、徐々に徐々に意識が黒く塗り潰され….。
[メイン]KP:君は平に頭を下げたまま、意識を失う。
[メイン]KP:………………..
[メイン]KP:…………………………….
[メイン]KP:……………………………………………….
[メイン]川越 紫苑:ハラハラハラ・・・(゚A゚;)
[メイン]描写:そして。
[メイン]描写:体に差す陽光であなたはすがすがしい朝を向かえる。
[メイン]KP:また音楽が… こっちだね
[メイン]川越 紫苑:ええええッ!!!!
[メイン]川越 紫苑:良かった、本当にすがすがしい!!
[メイン]描写:外ではスズメの声がチュンチュンと、朝を告げている。
[メイン]描写:夢で見た奇妙な部屋は何処にもなく、最後の痛烈な激痛も嘘のように感じられない。
[メイン]川越 紫苑:あああ・・・スズメの声・・・なんて清々しい・・・!!
[メイン]描写:まるで現実のようなとても生々しい夢だったと、そう結論付ける他ない。
[メイン]描写:そうして落ち着いたあなたは、胸の中にわだかまりを残しながら日常へと戻っていく。
[メイン]川越 紫苑:「い、い、生きてる・・・!!!」
[メイン]描写:…もし、もしあの世界が本物だったのだとすれば。
[メイン]描写:あの少女は、そしてあの神のような雄々しき存在は何だったのだろうか、と。
[メイン]描写:….. Happy End?
[メイン]川越 紫苑:※注釈:以降、感想戦
[メイン]川越 紫苑:確かに、謎は何一つ解決してませんものね!!wwwなんで生き残れたのか不思議なくらいです!!嬉しいけれど!!
[メイン]KP:ただ毒飲んでも謎が解決しないのは一緒なんだけれどね。
[メイン]川越 紫苑:Σえええっ!!そうなんですか!?
[メイン]KP:という訳で毒入りスープはここまでということで、本当にお疲れ様でした。
[メイン]川越 紫苑:ありがとうございました・・・!!凄く面白かったです!!!(*゚∀゚)
[メイン]KP:ううん、バッサリとさっさと象を出してれば良かったね… 楽したなら何よりだよ。
[メイン]川越 紫苑:神様にも会えたし、とりあえず生きているので満足です!!
[メイン]KP:チャウグナー関連は正直出会わないだろうと思っていたから
[メイン]川越 紫苑:神様に見せるつもりで、日々懸命に生きますよ!!
[メイン]KP:まったく何も準備してなかったのは内緒だよ…
[メイン]KP:では、報酬だよ。
[メイン]川越 紫苑:そうなんですか!?あれがラスボスだと思っていました!!
[メイン]KP:悪夢から無事抜け出せたから、1d10の正気度獲得だ。
[メイン]川越 紫苑:1d10 早速!
Cthulhu : (1D10) → 6

[メイン]KP:そして今回はこれだけ、スープ飲んでたり少女を殺さなかったりすればボーナスあるんだけれどね。
[メイン]川越 紫苑:ふむふむ、でもあのスープは飲みたくないので(;´∀`)
[メイン]川越 紫苑:SAN:48→51
[メイン]KP:探索者的にはそうだろうねぇ、シナリオ的な正解は
[メイン]KP:タイトル通り毒入りスープで死ぬことだね。
[メイン]川越 紫苑:Σえええっ!!それでは死んでしまう!!!
[メイン]KP:そうしたらチャウグナーさんが出てきて
[メイン]KP:勇気ある者よ、と讃えてくれて現実で普通に起きれるね
[メイン]KP:というよりこのシナリオ、実はチャウグナーさんが直接殺す以外は死ななかったりするんだ
[メイン]川越 紫苑:えええっ!!なんとッ!www
[メイン]KP:(開幕自殺しても正気度減るだけで生還はできるね)
[メイン]川越 紫苑:ああ、そうなんですね・・・!!自殺とかできるんですね(;´∀`)
[メイン]KP:それで今は技能チェック中なんだけれど、最後のヒントの
[メイン]KP:太陽が、というのは何処かわかったかな?
[メイン]KP:狂気によってはないこともないしね、だから死亡率は極端に低いよ。
[メイン]川越 紫苑:スープの部屋の天上の明かりかなあと思うんですが、結局分かりませんでした!
[メイン]川越 紫苑:なんと・・・一番デッドリーなコースに行って、運だけで生還したという感じですね!!
[メイン]川越 紫苑:SANチェック関係はうまく行って、メンタルは強かったのに、即死コースだったとは・・・!!
[メイン]KP:うん、それで正解だね > スープの部屋の明かり、豆電球の中にあったよ
[メイン]川越 紫苑:豆電球の中に毒が!?
[メイン]KP:おそらくこの流れになった原因としては
[メイン]KP:【図書館】の未取得が響いたね。
[メイン]川越 紫苑:ですね・・・しかもファンブルしましたし(;´д`)トホホ…
[メイン]川越 紫苑:部屋の攻略順も悪かったですよねえ!
[メイン]川越 紫苑:普通はあの怪物とは戦わないで済むんですか?
[メイン]KP:書物庫のそれが毒だと気づければ、戦わずに済むね。
[メイン]KP:調べていないところに調理室の食器棚があったんだけれど
[メイン]KP:あそこの中には【銀】の食器がたくさんあってね
[メイン]KP:銀の特徴は有名だからね
[メイン]川越 紫苑:ふむふむ!!毒で変色するというやつですね!
[メイン]KP:そう、それで毒の識別装置になるから
[メイン]KP:運がいいと書物庫で知らずに本に触れて
[メイン]KP:そのまま食器に触れると変色して一発バレというパターンもあるかな
[メイン]川越 紫苑:そうだったんですね!私は結局、食器→銀→毒判別とまでは気が回らなかったと思います(;´∀`)
[メイン]川越 紫苑:順番で結構展開が変わるんですね!
[メイン]川越 紫苑:下手したら女の子攻撃する所でしたし・・・!!
[メイン]KP:そのへんは食器を確認した時にロール要求するから、大丈夫かな… リアル知識は要求するものじゃないしね。
[メイン]KP:そうだね、大体は最初に書物庫へ行って
[メイン]KP:情報仕入れて他の部屋を攻略するということが多いみたいだね。
[メイン]川越 紫苑:今回はアイデアとか色々失敗したのが痛かったです(;´д`)
[メイン]川越 紫苑:確かに!慣れた方は特に真っ先に本を見に行きそうですね!
[メイン]KP:下手すると図書館さえあればいいかもしれない、まであるね。
[メイン]川越 紫苑:次からは図書館は嗜むことにしますw
[メイン]川越 紫苑:慎重に立ち回っていたつもりだったんですが、そのせいで時間ロスしまくりました!
[メイン]KP:救済的に下僕に聞いても教えてもらえるということにしてるから初期値でも大丈夫だけどね!
[メイン]KP:一人卓はこう、地雷に突っ込むまではいかないまでも
[メイン]川越 紫苑:なるほど・・・!!音がするのを恐れて下僕の部屋を後回しにしたのは痛かったですね・・・!!(;´∀`)
[メイン]KP:怪しいところに首突っ込まないと逆に首締めるからね…
[メイン]川越 紫苑:まさに虎穴に入らずんば・・・ですね!!(;´∀`)
[メイン]KP:複数人だと意識しないんだけれど、誰かがそれをやっていて成り立っているのが普通だから
[メイン]KP:一人なら全部決断してやらなくちゃいけなくなるっていうのがタイマンの辛いところだね
[メイン]川越 紫苑:いや~~~ずっとハラハラし通しでした!!むしろ、人に迷惑をかけるんじゃないかという気兼ねがなくて、自由に行動できたので楽しかったですよ~~~!!(*゚∀゚)
[メイン]KP:僕もタイマン卓に一度参加したけれど、全部の責任被るから中々辛いところがあったよ。
[メイン]KP:遭遇した神話生物についてはいるかな?
[メイン]川越 紫苑:多分、るるいえシリーズに出ていましたよね!?
[メイン]川越 紫苑:象の神様は覚えています!
[メイン]KP:どうだろう? ええと、最後の象さんはチャウグナー・フォーン
[メイン]KP:礼拝堂のは狩り立てる恐怖
[メイン]KP:書物庫の泥棒センサーがツァトゥグァの無形の落とし子だね
[メイン]川越 紫苑:チャウグナー・フォーン様以外はみたこともないヤツでした!!
[メイン]KP:狩り立てる恐怖は結構メジャーどころかも
[メイン]川越 紫苑:そうなんですね~!先日のセッションを含めてこれが3回めなんですよ!
[メイン]KP:装甲9点と噛み付きが1d6ダメージで中々使いやすいんだよね、設定的にもニャル様の下僕だったか何かで
[メイン]川越 紫苑:しかも、一回目はクトゥルフ要素も戦闘もないシナリオだったので、怪物にはほとんど会ってないんです!
[メイン]KP:時間狂い(注釈:”シスター”でプレイ中の別シナリオ)もこっちも出会いまくりだね!
[メイン]川越 紫苑:装甲9点!?じゃあ、必死の全裸ファイヤーでも全くの無傷だったんですか!?
[メイン]KP:正面から倒したいなら+1d6のダメージボーナス持ったマーシャルキック集団じゃないときついかな。
[メイン]KP:毒入りスープで用意されてる攻撃手段だと基本何も効かないね。
[メイン]川越 紫苑:お、恐ろしい・・・!!拳銃が効くかもとか思ったのが愚かでした!!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
[メイン]KP:拳銃、あれでも他ならめっぽう強い性能なんだけどねー…
[メイン]KP:スライムという名の落とし子は物理完全無効だから論外だしね。
[メイン]川越 紫苑:一発当たっただけでも行幸でしたけどね!
[メイン]川越 紫苑:Σ物理完全無効!!!??
[メイン]KP:でも撃破報告あるんだよ、あのスライム
[メイン]川越 紫苑:クトゥルフの敵は本当にとんでもないのばっかりですね(;´∀`)
[メイン]KP:やり方聞いた時には感心しちゃったよ
[メイン]川越 紫苑:ええええ~~~っ!?燃やすとかですか!?
[メイン]川越 紫苑:あ!塩をいっぱいかける!!
[メイン]川越 紫苑:ナメクジみたいに倒せないかな!?
[メイン]KP:物理は駄目、じゃあ熱は効くだろう
[メイン]KP:といってある人がやったのは
[メイン]KP:フライパンの上に油引いて温めて殴る
[メイン]川越 紫苑:wwww
[メイン]川越 紫苑:ジューッ、て感じですね!www
[メイン]川越 紫苑:スライム炒めですね!!
[メイン]KP:あっつあつのフライパンでボコボコに、でもこれルールブック的にはしっかりダメージ入る方法らしくてね
[メイン]川越 紫苑:Σそうなんですね!!
[メイン]KP:うん、そんな手もあるんだなぁと感心したよ
[メイン]KP:そもそも出会わないのが一番なんだけどね!
[メイン]川越 紫苑:ですねwwww
[メイン]川越 紫苑:時間のなさにテンパッて、すっかり持ち出し禁止のことを忘れていました!
[メイン]KP:実際、礼拝堂さえ覗かなければ神話生物との遭遇数0だからね…
[メイン]川越 紫苑:あれって、序盤で下手に持ち出していても一発KOだったんですよね?
[メイン]KP:あれは時間切れもあったからあの演出になったんだけれど
[メイン]川越 紫苑:やっぱり時間切れだったんですね(;´∀`)
[メイン]KP:序盤だったら書物庫の木製の綺麗な扉がスライムになって普通に襲い掛かってきたね
[メイン]川越 紫苑:ヒイ~~~((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
[メイン]KP:解決方法はスープについての本を与える(毒殺)か
[メイン]KP:本を書物庫へ戻すの二択だね。
[メイン]川越 紫苑:ああ!なるほど!本を戻すと帰っていくんですか!
[メイン]川越 紫苑:毒殺www
[メイン]KP:ただし前者はその時点で毒を使ってしまうので、礼拝堂ルートがほぼ確定だ。
[メイン]KP:そうそう、返せばちゃんと許してくれるいい子だよ。
[メイン]川越 紫苑:礼拝堂で全裸になったのは私が初めてではないでしょうか・・・orz
[メイン]川越 紫苑:いい子!?!!?www
[メイン]KP:応急手当で千切ることはあっても全裸は初めて聞くねー… ああ、そうだ
[メイン]川越 紫苑:はい!
[メイン]KP:僕がアイデア振ってと言って失敗した中に
[メイン]KP:椅子をへし折ってローブの一部を巻きつけて油垂らして燃やせば松明になるよ、というのがあったね。
[メイン]川越 紫苑:おおお!!なるほど・・・!!そういう考えはありませんでした・・・!!
[メイン]川越 紫苑:備品も武器になるんですねえ!!やっぱりTRPGって凄い・・・!!
[メイン]川越 紫苑:今回は、全体的に見つけたものの場所の管理をしっかりしないと、と思いました!
[メイン]KP:考え方次第だね、クトゥルフは特にその場にあるもので何とかする傾向が強めかも。
[メイン]川越 紫苑:あるものは椅子でも使えってことですね!!そういうの面白くて好きですよ~!(*゚∀゚)
[メイン]KP:タイマンだと誰かが指摘するといったこともないしねー… > 管理
[メイン]KP:ちなみに少女を生贄にする、という方は時々見かけるね
[メイン]川越 紫苑:ううう、やっぱりあるんですね、その鬱展開・・・!!(;´д`)
[メイン]KP:良心の呵責さえ無ければある種最も楽なルートではある、うん。
[メイン]川越 紫苑:結局、あの子が何者だったのか全然分かりませんでしたが、
[メイン]川越 紫苑:生贄にするのだけはないと思いましたとも!!
[メイン]KP:少女はシナリオ中喋らなかったけれど、これは喋らないだけなので
[メイン]KP:生贄にすると最初で最後に声を出してくれるよ。
[メイン]川越 紫苑:えええーーーっ!!!それは可哀想!!!
[メイン]川越 紫苑:そして怖い!!
[メイン]川越 紫苑:そういえば、女の子の時折振っていたシークレットダイスは何だったんでしょう?凄く怖かったですよ!
[メイン]KP:チャウグナーに作られた子だから特に生還するということもなかったりする不遇な子なんだけどね…
[メイン]川越 紫苑:最初は吸血鬼だと思ってたので、
[メイン]川越 紫苑:えええええっ!!そうなんですか!!!助けられないのか~~~・・・!!
[メイン]KP:アイデアロールだね、反応の一部をロール次第で変更してたりとか。
[メイン]川越 紫苑:シークレットダイス=吸血衝動のチェック とかかと思ってましたw
[メイン]川越 紫苑:そうだったんですね~!!
[メイン]川越 紫苑:出て来るときの動きが怖すぎたんですよ!!本当に敵かと思いましたよ!!(;´д`)
[メイン]KP:そしてこの少女に色々設定をつけて改変したシナリオが忘却の果て、なんだよね
[メイン]川越 紫苑:卓によっては、間違って攻撃しちゃったりしそう・・・
[メイン]川越 紫苑:なんと、改変シナリオもあるんですね!
[メイン]KP:いつか回したいところ、あれはそういう誘導も兼ねてるからね > 敵かと思った
[メイン]川越 紫苑:この子は助けてあげたくなりますよ~!
[メイン]川越 紫苑:あっ、そういえば、今HPが3しかないんですが、扱いはどうなるんでしょう?!(;´∀`)
[メイン]KP:あーっと
[メイン]川越 紫苑:チャウグナー・フォーン様のお鼻に撫でられて瀕死です!w
[メイン]KP:夢で受けた傷は全て無かったことになるから
[メイン]KP:全回復でOK。
[メイン]川越 紫苑:Σよ、良かった・・・・!!
[メイン]川越 紫苑:入院して、カルテに「打撲(鼻)」って書かれる所でした!w
[メイン]KP:鼻だと理解できる医師はちょっとあっちの世界の住人っぽいですね…
[メイン]川越 紫苑:打撲っていうか、骨折してそうですね(;´д`)
[メイン]川越 紫苑:闇医者ですねwww
[メイン]川越 紫苑:作ったキャラクターは大事にしたいです!
[メイン]川越 紫苑:今日は本気でロストを覚悟しましたが(;´∀`)
[メイン]KP:時間狂いも生還してほしいなあ…(願望)
[メイン]川越 紫苑:あちらは頼れる仲間もいますし、頑張りますよ~!!(*゚∀゚)
[メイン]KP:僕も実際、ロストさせるつもりだったけれど最後で気合見せてもらったしね。
[メイン]川越 紫苑:ヒィ~~~~!!温情ありがとうございます~~~!!m(_ _)m
[メイン]KP:温情というよりはダイスの女神に感謝かな!
[メイン]川越 紫苑:チャウグナー・フォーン様に「良い返事だ! 」って言ってもらえたのが何とも嬉しかったですよ!(*゚∀゚)
[メイン]川越 紫苑:こうして川越は、象が大好きになって動物園に行ったりするんですねw
[メイン]KP:ううん、あれで良かったのかどうか!川越さんの今後に期待だ!
[メイン]川越 紫苑:はい!!長い時間、どうもありがとうございました!!
[メイン]KP:殺されかけたのに好きになるとは実はPOW18じゃない…?
[メイン]川越 紫苑:まさしく時間を忘れて楽しませて頂きました!!m(_ _)m
[メイン]KP:こちらこそ、お付き合いありがとうね。
[メイン]川越 紫苑:逆に、見られているのに嫌ったらすぐ殺されそうじゃないですか!www
[メイン]KP:次はしっかり時間管理して危機感を煽ろう…(確信)
[メイン]川越 紫苑:クトゥルフ、楽しいですねえ!!醍醐味を味わわせて頂きました!!とっても幸せですm(_ _)m
[メイン]KP:象好きだよアピールで彼が満足するのかどうか…
[メイン]川越 紫苑:Σ危機感は十分過ぎるほどありましたよ!?
[メイン]川越 紫苑:あとは、なるべく無様にしてると喜ばれるみたいですね(;´∀`)
[メイン]KP:そういうのも見たい神様なのでした、ではそろそろ限界に近いので解散しましょうか。
[メイン]川越 紫苑:はい、本当にありがとうございました!!m(_ _)m